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【ライカレ】第2回講義を受けた私に、インタビューしてみた

土曜日の朝9時~11時。本日は毎月2回ある「ライティングカレッジ(以下ライカレ)」本講義の日でした。
今回も内容がモリモリ!この記事は、前回とテイストを変え、自分にインタビューをする形で記事を書いてみました。

第1回目の感想記事で、「ライカレとは?」「どんな講義スタイル?」などを詳しく書いています。
まだ読まれていない方はこちらもどうぞ~!

ではさっそく、わたしへのインタビュー、スタートです!

「率直に、第2回講義はいかがでしたか?」

今回も2時間以上みっちり、まよまよ先生からたくさんのGiveをいただきました。
今回のテーマは「note記事の作成」について。
Twitterでの発信に慣れてきたところで、noteについてもライカレで学びます。
私自身、Twitterを頑張りはじめてから、noteがかなり疎かに……(汗)
なので、今回の講義は良い刺激になりました!
まよまよ先生から、「最低でも毎週1本は記事を投稿しよう」と目安をいただいたので、この教えを破らず更新を続けられるように頑張ります。

私の記事本数。2021年12月は4本、2022年1月は2本。伸びしろしかない。

「講義を受けて、noteにどんな印象を持ちましたか?」

たくさんの魅力があるnoteに、すごくポジティブな印象を持ちました。まよまよ先生から教えていただいた魅力の中から3つご紹介します。

①勢いがあるコンテンツであること
 ユーザー数は増え続けており、アクティブユーザーはなんとTwitterよりも 多いとのこと。たくさんの人に自分の記事を読んでもらえる、ライターとして記事をアップせずにはいられない場だと思いました。

②無名ライターでも、有名になれる仕組みがあること
 
noteにはさまざまなサービスがあります。例えば、「企業とコラボしたコンテスト」や、「note編集部のオススメ記事ピックアップ」など。
自分の記事が主催者の目に留まれば、PV数が跳ね上がること間違いなしですね。

「応募する」タブを見ると、開催中のコンテストや企業コラボのお題があります。

③マネタイズ化ができる
 私はまだ及びませんが、noteには有料記事を作成し購入してもらうことで収益が見込めます。有名なインフルエンサーさんの多くは、自身のノウハウを有料記事にして発信されています。
記事を投稿する際に「無料/有料」をポチッと選ぶだけなので、ハードルとしてはそこまで高くないと思いました。

「やる気満々ですね。Twitterと両立できそうですか?」

両立します!!!!!(笑)
いやいや、気合いだけの話ではないです。まよまよ先生から「文章を素早く書くためのコツ」を学んだので、今日から取り入れますよ~!

学んだこと① 「調べる・書く・編集は同時にやらない」
 文章を書きながら、ああでもない、こうでもない……と書いては消しての繰り返し。これでは作業効率が悪いとのこと。確かにそうですよね。
3つの工程を別々に行った方が、スムーズに記事が完成します。これはすぐ実践できるぞ!!

学んだこと② 「先人の知恵を借りること」
 情報が溢れているこのご時世。人を惹きつける良い文章は、世の中にたくさんある、とまよまよ先生は教えてくださいました。
参考になるサイトやまとめ資料をGiveしていただいたので、アイデアを拝借してより反応を得られやすい記事が作成できそうです。

まよまよ先生の資料の表紙 (中身はライカレでぜひ!)。
率直にかっこいい。

学んだこと③ 「文章の型を身に付ける」
 何もないところから記事を作り出すのはなかなか難しい。そこで、読まれやすい記事の型(テンプレート)を覚えておくと、大きな武器になります。
例えば、PREP法。Point(結論)→Reason(理由)→Example(具体例)→Point(もう一度結論)の流れで書くと、スッキリ読みやすい文章になるそうです。
私もお薬系の難しい記事を書く時には、PREP法を使おうと思います!

「次回の講義への意気込みを教えてください」

これまではTwitterにかなり注力していましたが、noteも積極的に投稿していきたいです。Twitterは毎日更新、noteは毎週更新を目標に頑張るぞ!

また、講義の臨場感が伝わった!と感じた方は、ぜひスキ♡をよろしくお願いします。
薬剤師&ライカレ生である私の活動を、Twitterでリアルタイム発信中なので、ぜひ遊びにきてくださいね。
第3回目の感想も、乞うご期待です~!!


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