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一人カラオケの極意

今回は完全に趣味の話。

一人カラオケ。部屋に流れている時間は、全部自分のもの。せっかくなのだからとことん時間を有効活用しようではないか。一人カラオケで、筆者が普段実践していることを綴る。

①歌いたい曲を事前にメモに控えておく

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画像はイメージです

与えられた時間は存分に使いたい。なのにいざその時になり、何を歌いたいんだっけ、とど忘れしてしまったら、せっかく自分のためだけにある時間がただただ過ぎていき、大したことをしていなくても、料金だけが加算されていくのは虚しい。アーティスト名でも曲名でもいいから、携帯電話のメモに書き溜めておこう。

②飲み物を初めに用意しておく

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画像はオニオン(味)スープ

素人なので、喉は早々に力が尽きる。だがそれでも素人歌手は、歌い続けたい。そのためには、飲み物で喉をこまめに潤すことが必要不可欠である。だから手元に用意しよう。それと、筆者の場合は、気分がノッてきたら、飲み物のために途中で部屋を出るのは嫌だからだ。

③歌いたい体勢で歌う

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あぁ立ってしまった

店内とはいえ、個室の中には自分しかいない。急に立ち上がって踏ん張ってもいい。しっとりと座っててもいい。自分何やってんだ、という客観的視点がふとよぎるが、個室なので特に何も問題はない、集中集中。

いかがだっただろうか。特別なことではないので、既に実践している人もいると思う。もし共感してもらえたら、仲間ができたようで嬉しくなる。

自分だけに与えられた、自由な歌う時間。自分のためだけに、思うままに使えるように有効活用しよう。

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