今回はアメリカからの刺客、The Falling  Dovesのツアーに参加しました。

MoritaSaki in the pool

Marble
I irk Saki.
Ivy in NavySkirt
Ice box
For Jules
She set under the bridge
plasticsummertime

今回から少し心境の変化がありまして、全てを受け入れることにしました。

それだけです。詳しくは書かないですよ。

まぁそれは追々。

とりあえず今のMoritaSaki in the poolでライブをするのは次が最後です。

これは解散でもメンバーチェンジでもなく。

何かが大きく次に進む、そんな感じです。

「朝にスーパーカーのカバー曲を一人で作りまして、そのうち公開します。」というMCをしました。

約束通りアップロードしました。

Nooe

かっこよかったです。曲。
俺の大好きなNahtを感じます。

Nahtといえば、前にノートに書いた先日発掘されたCDがまた失われました。悲しいです。

また或る狂騒がYoutubeでしか聴けなくなってしまいました。

Nooeはベースレスで、ギターをベースアンプに分配して二人分の仕事をしています。へー。

またちゃんと会いたいなー。

あと多分服お揃いでした。恥ずいなー。

曲かっけーですわよね。今、また聴いてて思ったんですけど、絶対Naht好きじゃんね。

キタ(than)

ずっと色んな人から名前は聞いていたthanのキタさんです。

ギター一本、人間一人で、すごい迫力。

説明とかいらないそんな感じ。

いろいろ書くのも野暮かと思ったので書きません。

The Falling Doves

外タレです。

サングラスに立てた髪の毛。いかにもロックスターといった風貌。

まさにといった感じで感動しました。

そのほかも全てのデザインが「まさに」でした。

こういう映像でしか見たことない感じのバンドが目の前にいるのは超嬉しかったです。

英語でなんだかいろいろいってくれたけど、英語全然ダメなので全くわかりませんでした。

あとで柴田とやっひーがThe Falling DovesのInstagramに9分割の大画面で載せられていてめちゃくちゃウケました。

この風貌です。

isz yoshitaka & fractals

2回目なので特に音楽的に書くことはないです。
2回目見てもやっぱ積み上げ量が半端じゃないなという印象です。

2回目に会う人間は安心感があります。
iszさんは外交的な雰囲気なので特に。

今回、iszさんは店長の松藤さんにThe Falling Dovesに向けて「from THAILAND」と紹介されてて、多分ちょっと信じてました。

あ、ちょっと音楽の話しちゃいますけど、途中ポインポイーンみたいなギターの音鳴らしてる場面があって、あれマジなんの音だったんだろうと、聞こうと思って忘れてました。

今度であったらききます。

‘

’97,s

シンプルな構成でデカ音を出すタイプのスリーピース。

まっすぐ素直な爆音って感じがして好感持てました。

直球ドストレート勝負って感じです。

かっこいいですね。

あとこれは全然良いんですけど、表記が異様に難しいです。「97s」がこの世にたくさんいすぎるせいだと思うのですが、

こういう「みんなやりかねない名前」の近くにニアピンの名前がいっぱい立つ現象、なんか東京の真ん中に所狭しと物件をみんなが建ててる感じがして面白いですよね。

これが直球ドストレートです。

あとは3/29のライブで一旦区切りです。