はっきり言って私はライターとしての仕事は少ない。

クラウドワークス案件もあるため署名なしばかりで、ウェブ応募時には説得力に欠けて案件を逃すことも多い。

専門分野はあるが、現代の需要とはあまり噛み合わない（噛み合う案件はやはり単価も良いのだが継続ではない）。

そのため先月の仕事はほぼなく、絶望に打ちひしがれていた。（だからnoteを始めたのだ）

この絶望にあらがうべく、10月中旬クラウドワークスの文字単価2円前後の案件にバシバシ応募したのだ。

だが、3日経っても連絡は来ない。締め切りは確かに少し先だが、経験上3日経ってもダメなときはダメなのだ。

それが今回はどうだ。突如として1週間たった今頃、3案件がほぼ同じ締切日で記事を書いてほしいと連絡がきた。

うれしいやら悲しいやら。ずらしてくれればそれだけで書けたはずなのにどうにかするほかないではないか。

仕事の数は月平均ではなくせめて1週間平均にしてほしい。