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なまもの、続いてます

月に1度はなまものに触れようと決めて、

・6月:ヒビノケイコさんの講座、みうらじゅんいとうせいこうスライドショー

・7月:indigo la endのライブ

と続けてきて、今夜はケラさんの『ヒトラー、最後の20000年〜ほとんど、何もない〜』を観てきました〜。

感想はブログにも書いたのだけど、下北の本多劇場にケラさんのお芝居を観に行くっていう行為自体が、ものすごく楽しかった。2時間半笑いっぱなしで、たっぷりエネルギーチャージされて帰ってきました。

やっぱり、なまものはいいなあ。

10月にはまたindigo la endのライブチケットをおさえてある。

10〜11月はいいお芝居が沢山ありそうなので、9月はなしにして、そのぶんお芝居ラッシュにしてもいいかも、と企み中。
(ちなみに情報源は今日本多劇場でもらった公演チラシ。お芝居に関してはいまだにこのチラシが1番いい情報源だと思う。このアナログっぷりもまたいい!)

仕事でも、なまものでも、わたしは心を動かされる瞬間に、1番幸せを感じるんだなあと、しみじみ痛感している、今日この頃。

以前、キャリアや人生の相談をさせてもらっている尊敬する友人に、「ひとに感化されて、またひとを感化していくのが、⚪︎⚪︎(わたし)の天職なのかもしれないね」と言われたことがある。

「ひとに感化されて」っていうところは、思いっきりあたっている。わたしはしょっちゅうひとに憧れているし、感化されまくっている。

「ひとを感化する」ほうは、まだまだわたしにできるようなことではないのだけれども、仕事や生き方を通して、なんらかのポジティブな影響をだれかに与えられるのなら、そんなに嬉しいことはない。から、そういう仕事をしたいし、生き方をしていきたい。

なまものに触れると、エネルギーチャージされるせいか、なんかこうやたらハイテンションになるし、ものすごくポジティブな気持ちになる。なまものは、いい!

ということで、夜遅くにテンション高めで失礼しました。おやすみなさい〜。


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