彼氏と立ち飲み屋を始めます。

突然ですが、11月30日から、田端で小さな立ち飲み屋を始めることになりました。その名も、「タバタバー」。

8月に会社を退職して早3ヶ月。フリーランスになるからには、編集者やライターとして独立するの?なんて声をよくかけられましたが、まったく未知の世界に飛び込むことになりました。退職時には想像もしていなかったことが起こっているので、自分でもまだすこし驚いています。

場所は田端駅から徒歩10分ほどのところにあって、最大で10名入れたらいいかな?というくらいの、本当に小さな立ち飲み屋さん。
インフラ工事以外は、ほとんど全てを業者さんを入れずに作った、手作り感のあるお店になりました。

ここに行き着く理由はいろいろありましたが、一番大きな理由は、今年の初め頃からお付き合いをしている彼との出会いがきっかけです。

彼は生まれも育ちも田端の人で、お父さんと一緒に某大手コンビニチェーンの一店舗を経営しています。

出会った当初、日々コンビニに立ちつづけることにずっともやもやした違和感を持っていた彼は、自ら行動を起こし、田端の魅力を伝える活動として、Webマガジン「TABATIME」の立ち上げなどをしていました。

東京の大動脈、山手線のなかの一つの駅でありながら、少々影の薄い田端駅。周りの人から、蒲田(かまた)などと間違えられたり、降りたことがないと一蹴されたり、そんな状況をすこしでも変えたいと、発信することをやめません。

その流れの中、Webマガジンだけではなく、もっと地域の人たちが一緒になって会話をしながら、出会い、田端を楽しむことができる拠点を作りたいと、このお店を作る決断をしました。

もちろん、田端以外の方に「わざわざ降りる目的をつくる」ためにも、このお店は存在しています。

わたしがこの街に住み始めてからは日が浅いので、正直まだあまりこの街について詳しくはありません。でも、この数か月、彼を通して、たくさん田端の魅力を肌で感じたような気がします。

もともと、生まれてこの方、一つの場所に根ざすことをしてこなかったわたしができること。それは、他所の人をこの場所に呼んでくること。そして、田端を知ってもらうきっかけづくりをすること。さらに、この場でたくさんの人と人のつながりをつくること。これが、このお店でできる私の役割なのではないかと思っています。

そんなわけで、飲食未経験の2人が挑む、新たな挑戦です。

不慣れなこともあるかと思いますが、彼が抱く小さな野望が少しでも多くの方々に心地よく思ってもらえるものになるよう、微力ながらサポートしていけたらと思ってます。

お友達とお誘い合わせの上、遊びに来てくだされば嬉しいです!お店で待っています。

◆タバタバー◆
〒116-0012 東京都荒川区東尾久4丁目52−14
HP:https://bar.tabatime.net/
Twitter:@tabata_bar
定休日:日曜

※私が立っていない日もあるので、知人の皆様には来る前に一言ご連絡いただけると嬉しいです~!

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ホステルやゲストハウスなどの「地域コミュニティ」を創っている方々に会いに行って、勉強させてもらい、タバタバーに持ち帰ります!

スキ、ありがとうございます!
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Asako Miyake

タバタバーな日々。

田端にある小さな立ち飲み屋「タバタバー」の中の人をやってます。日々立ち続ける中で見えてくること、感じたこと、学んだことなどについて残していこうと思います。
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