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レッスンレポート〜【親子で考えよう】【お金の授業】「お金を稼ぐ」とは、どういうことなのか?〜

このnoteは2021年5月21日の『レッスンレポート 』の内容をもとに作成したものです。

本題に入る前にお知らせをさせていただきます。

遠くにお住まいだったり、お子様が小さいかた向けに開発された「通わない音楽レッスン」です。
お好きな時間、お好きな場所で、お好みのプログラムをお選びいただけます。
対面レッスンとの併用も可能です。
『機器の使い方、選び方』『事前の接続テスト』を通して行います。
外に出れないという理由で、レッスンを諦めていた方に届くと嬉しいです。

そして、もう一点。
僕らはチームとして、「教育は安心・安全が担保された上で成り立っている」という事実を重く受け止めていて、なので、どこかで大きな災害が起きた時や、それこそ今回のコロナのようなことがあったら、何があろうと、まずは、そこの支援を優先するようにしています。
みんなに教育を届けようと思ったら、まずは、食う場所、寝る場所、学ぶ場所、働く場所を用意しなくちゃいけない。
ここは、エンタメを届ける作業と地続きだと思っています。

ということで、「それ伴い、コロナ期間の間、音楽教室『サウンドフリージョイ』の月額レッスンの料金10000円を、月額8000円に値下げします」

今がチャンスです。
ご予約お待ちしております。

そんなこんなで本題でございます。
ボクたち日本人は「お金」の教育を一切受けてこなかったから、お金に関する知識が乏しい。
いや、絶望的に乏しい。もうホント、終わってる。

唯一、お金に関する情報をボクらに提供してくれるのは「テレビ」なんだけど、しかし「テレビ」から流れてくるのは、詐欺やら脱税やら、なんだか悪いことをしてお金を儲けている事件ばっかり。
おかげで、ボクたち日本人はすっかり「お金儲け=悪いこと」という印象を持っちゃった

質素倹約こそが日本人の美徳で、今日も「お金を稼いでいる人」が叩かれて、お金を稼ぐことは下品で、卑しい行為となっている。

たしかに、テレビで取り上げられる成金って、やたらと札束をチラつかせるし、下品だし、ファッションから自宅の内装から、地獄的にダサイもんね。 
ああいう人間にはなりたくない。

ただ、そこはキチンと分けて考えなくちゃいけなくて、下品なのは「その人」であって、「お金を稼ぐ」という行為じゃない。

と言っても、「お金を稼ぐ=汚い」とすでに思い込んじゃっていたら、「分けて考えろ」と言われても、ちょっと難しいよね。
 まずは、「お金稼ぎ」のネガティブなイメージを取り払うことから始めたほうが良さそうだ。

たとえば、この星にボクとキミしかいないとする。
ボクは「1万円」を持っていて、キミは1円も持っていない。
この段階では、この星の富は「1万円」だ。

そして、ある日。
「1万円」が欲しくなったキミは「1万円分の価値がある洋服」を作る。

ボクが、その洋服を「1万円」で買う。

すると、キミの手元には「1万円」が入り、ボクの手元には「1万円分の価値がある洋服」が入る。

こうして、キミが「1万円」を稼いでくれたおかげで、この星の富は「2万円」に増え、この星は豊かになった。

ちょっと見えてきたかな?

「お金を稼ぐ」という行為は、このように「誰かから富を奪う」ということじゃなくて、「みんなの富を増やす」ということなんだ。

ここで、あらためてキミに聞きたいんだけど、お金を稼ぐことは汚いことかな?
…別の言葉で、聞こうか。

たくさんの人を豊かにすることは汚いことかな?


【まとめ】
▼成金が下品なのは「人」であって、「お金を稼ぐ」行為ではない。
▼「お金を稼ぐ」というのは「誰かから富を奪う」ということでなく、「みんなの富を増やす」ということ。

……こういったことは、学校では教えてくれない話なのですが、子供の未来を本気で想うのなら、大人は、最低限、これぐらいのことは子供に教えてあげるべきだと僕は思います。

とまあ熱く語りましたが、実はこれ、西野亮廣さんの著書『新・魔法のコンパス』の一部を抜粋しています。

僕がお金のことをツラツラ語るよりも、お金のことをもっと知り尽くしている人の言葉を使いたかったので、今回はこのような形をとらせていただきました。

#教育者として、お金の教育は絶対に手放せない


こんな感じで、非常に読みやすく「子どもが(大人も)学ぶべきお金の話」が認めておりますので、是非一度ご覧ください。

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