子供の頃から好きだった、書くことについて
子供の頃、よく作文が書けなくて困る。と言っている子がいた気がする。
私は、子供の頃から特にそのような書けないことの不得手を感じたことはない。というのも、頭の中で疑問に思うことを反芻しているタイプだからかもしれない。
幼稚園の頃、鏡の前に立つと
つい、鏡の中の自分を見て、なぜ私は生まれてきたんだろう?
なぜ、この顔なんだろう?
なんでこうやって鏡の前で考えているんだろう?
なんて思うことがあった。
話はそれたけど、
常に人との違和感を感じて生きている気がする。
自分の考え方との違い。
共感を決して求めているわけではないけど、
一般的ではないらしいという感覚を時々持つことがある。
そんなにトリッキーな発想でもないと思うんだけども。。
そういった小さな疑問や気持ちを言葉に載せる。
という行為が好きだから、こうやってnoteを書いたり、
子供の頃から文章を書くことに抵抗がないのかもしれない。
自分の頭の中との対話。
思い悩むことも文字にすることで見える。
いいことだと私は思っている。
これからも書こう。
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