「スキャ補助ツール(スーパー利確付)」の販売

スキャ 補助ツール もしくは他のBotの自動利確、損切りに使える補助ツール。 (bFlyer BTC_FXとBTC先物専用)

ラーオリジナル利確を実装! ある利確値を設定。その後は利益が伸びているなら利確しない。ちょうど良いところで利確するという優れものです。微調整パラメータ付き。

建玉と方向は自動検知。一度利確値と損切値だけを設定しそのまま回せば自動利確と自動損切りを延々繰り返します。注文が通らない時の遅延対策はしてあり、待機してから処理をします。

スキャならエントリーするだけ。感情の入らない損切りと利確は任せてください。精神的疲労が格段に減ります。


画像説明

利確閾値10円で23.2円で利確した例 ピークは29.1円でした。人工知能「並」の結果を出します。

ほぼ九割ぐらい勝っているのでDDがない。これの大事な仕事は途中トイレに行った時や他の事をやっても大きい損失を被らない。

つまり逆向きに動いた時のストッパーと利確です。普段は指値で自分でやりますが、その外を守らせる外野の役割です。コツコツ利益を積みあげたのに、突然損失で減るとそれから集中力がなくなり、それから荒くなる。このツールはその守り神です。

※ このツールの使用上の注意は、大きく動いたときに、スーパー利確したら直ちに切る事。途中まで損小利大のスーパー利確は働きますが、切らないとリバースでやられ、利益を持ってかれます。

エントリーのコツ、有利な条件を得る為に押し目の指値から。一分足、十分足、1時間足で相場の動きを分析する。下落や上昇は3日以上続きます。その流れに乗ることを前提に分析します。大きい板を出していたら、そこの手前に指値を入れる。ただ、その板をどんどん食べるように見える時は勢いがあるのでその方向へ売り買いでエントリーする。動きが、わからない時はノーポジ。

導入方法(PC)

※Pythonのプログラムを動かした事の無い方IDLEをPCにインストールしないとPythonのプログラムはWindows上では動きません。検索してインストール、使用方法なども調べます。

Python 「IDLE」をググり、インストールしてください。使用法もGoogleで調べます。IDLE の使い方 ←検索 あとMAC版もあります。コピペしてメニューバーのRUN の run module で起動させます。そうるすと別のコンソールが立ち上がります。 importをpipでインストールする方法 これがなかなか調べても出てこない

コマンド プロンプト

C:\Users\XXX> の状態で以下を入力 

cd AppData\Local\Programs\Python\Python36-64\scripts

Enterキーを押す

pip install pybitflyer

Enterキーを押す

以上ですが、初めての方もゆっくりやれば難ありません。Good Luck!


更新情報

11/4 ver.1.02 update サーバが混んでくると、建玉が増えるなどの不具合がありましたが。一掃する改良を行いました。今後サーバの挙動によりバグがある場合もありますが、以前よりは全然良いと思います。順次修正致します。なを、スキャ中にSUPER BUSYになった場合自動で反対売買をする安全装置も付けました。注文が通るまで決済注文をします。正しい方向の場合はこのツールをCtl + F6などで止める必要があります。

11/5 ver.1.03  SUPER BUSYで止まる一切のセンサーや安全装置を取り外しました。売り買いの挙動で無限ループに陥るエラーで、深刻なバグになっていました。お詫びします。よって ver.1.03へのアップデートは必須です。Websocketのhealth情報からちゃんと作る必要がありますので時間がかかります。次の更新で確実に動きましたらversion upします。

11/28 ver.1.05 サーバの反応が遅い場合利確しても建玉が残り利確ループを繰り返す問題を解消。busyでまだ不完全です。改良中。なるべく早く改良しますのでお待ち下さい。

12/10 ver.1.06ver これまでの問題が解消されています。

ここから先は

4,423字

¥ 3,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?