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楽しェェ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?アッ!!?!!

写真撮るの楽し〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!

先日、制作物の必要にかられて稽古場に一眼レフを持ち込んで、制作物以外の写真も取ったんですが! むちゃくちゃ写真撮るの楽しェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!

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これらはお気に入りの写真

いつも写真の加工とか、絵を描いたりとか、デザイン組んだりとか。そういうことをして生きているんですが、これらって本当にすごい時間がかかるものなんですよね。最近は自分の中でも工程が割と増えてしまい、余計時間がかかるようになりました。テーマ設定とか、主題なにかな〜とか。そういうのを決めてからでないと動けない節もみられるようになり、これって普通にいいことだけど単純に本当時間がかかる。絵とか。資料集めとか。微調整とか。デザイン。微調整にハチャメチャに時間がかかったり、「これだ!」っていうフォント見つけるのもすごい大変。楽しんでやってるから苦ではないんですが、普通に時間かかる。いつの間にか2時間とか経っててビックリする。
その点!
写真!!
被写体を魅力的に撮るだけ!!!!!!!!!!!!

くそ楽〜〜〜〜〜!!!!!

魅力的に撮るがとっても難しいことは重々承知ですし、それを生業にしている人と比べればチョチョイノチョイみたいな存在ですけど、でも普段触れている創作に比べれば遥かに楽ですね。時間かからないし、その割に得られる自己肯定感的《幸》が大きい。デメリットに加えてメリットが多い感じ? すごく楽しかったです。稽古場のみんなを勝手に取ってしまって申し訳なくはありましたが……。

もっとゆっくり生きたいなと常々思うんだけど、自分の発想のスピードや手の速さとか周りの環境的に、命削らない範囲で忙しなく動くことしか出来ないのかもしれないとよく思います。絵を描く時とか、私は如何せん筆が早いようで、割となんでも直ぐにピャピャッ! と終わらせてしまう悪癖がある。まあ特徴はなんでもいい面悪い面あるので、悪癖と断定してしまうのは早計かもですが、これが良くあったことも特にない気がして。沢山色んなものが描けるのはよいことか?
もっとゆっくり生きたい! 沢山のことを熟考して生きたい! 本能的にここが最適かつ最短がわかる傾向にある! ツマンネ〜〜〜〜!?!?!?!?

ネガティブなnoteが多いから、明るいnoteがあると嬉しいですねって演出家さんが言ってたのに結局暗いnoteに片足突っ込んでしまいました。終わります!
た〜〜〜のしかった!


おわ。
山田世紀末


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