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アレックス・コリア―が語る宇宙視点で見た私たち(地球人とその歴史)

進むために事実・経緯を知る


アレックス・コリアーはアンドロメダの存在とコンタクティーで、

動画のインタビューは1994年に行われたものです。

1994年、地球の人間は大多数が深いまどろみの中にいた時期です。

翌年には1995年に阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件がありました。

2001年年の911・アメリカ同時多発テロ事件が起きましたが、この時点でも、ごく少数の人々を除き、裏から操作している存在に気付いてはいませんでした。

一方で、臨死体験・前世や過去生といったスピリチュアル体験を通して、目覚める人も増え始めたように思います。
本屋にはそのような本がたくさん並び始めていた、そんな時期だったと記憶しています。

ニューエイジムーブメントなどにより、スピリチュアルが意図的に操作され歪められていた部分もあり、それらの書籍は玉石混交でした。

この頃から、地上の人間の意識は目覚めに向かって少しずつ加速していったように思います。

1994年当時の人々の集合意識の状態では、ネガティブなタイムラインも相当の確率で存在していたようです。

インタビュー中のアレックスは時折、感情(愛からくる)があふれ出し、もどかしさの中で行き場を失う、そんな場面もあります。

1994年、わが家ではやっとデスクトップ型のPCを購入していましたが、電話回線を使用していたため、速度は非常に遅く、PCで動画をスムーズに見ることはできませんでした。

動画投稿サイトも、気軽に書けるブログもなく、HPビルダーなどのソフトを使ってやっと自分のHPをつくる、そんな時代でした。


その時代に アレックス・コリアーの話はどの程度受け入れられたのか、私にはわかりません。
日本の一般的な家庭の主婦が彼の情報にアクセスすることはできませんでした。

彼の当時の話は地球の状況が変化しているので、一部は置き換えて考えなければなりませんが、全体としては今がちょうど良いタイミングではないかと思えます。

今のためにここに置かれてきた そんな印象さえ持ちます。

何故なら、私たちの中に愛・受け入れる・ゆるす・てばなす姿勢などが
十分に育っていなければ、

この大事な局面において、外側に敵を再び創造することになってしまったかもしれないからです。

情報開示・デクラス

あちこちで求める声をあるようですが、
それらはゆっくり、少しづつ、的確なスピードで、行われると思います。

動画は前10回、本日は前半5回までのリンクを貼ります。

前半1時間・後半も1時間程度になると思います。

時間がゆっくりとれない方は、インタビューの要点を文章にしてくれているこちらの記事をどうぞ













ヒューマノイドとレプティリアン


3次元世界には大きい分類で人間型・ヒューマノイドと
爬虫類系統(レプティリアン)が存在します。

光と闇の戦争はヒューマノイドとレプティリアンの戦いでもありました。

アレックスはその戦争(オリオン)は60万年続いたと述べています。

気の遠くなるような話ですが・・・

地球の人間は22種類のDNAからなり、

その中には爬虫類型のETから受け継いだ遺伝子も含まれているようです。

戦い続けるか・・理解し、受け入れるのか

外側の課題は、内側の課題でもあると思います。

続く

本日もお読み頂きありがとうございました。







どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。