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レプティリアンとヒューマノイド1

アレックスコリアー(アンドロメダ人とのコンタクティ)
の話からまとめてみました。

動画は記事下にあります。


水素型と酸素型

宇宙にはさまざまな種類の存在(ET、地球人含む 笑)がいるようですが、
レプティリアンとヒューマノイドに絞ってみます。

参考はアレックス・コリアの動画です。
記事の最後にあります。


レプティリアン

水素ベースの生命体で水素呼吸

水素ベースの生命体は身体が大きくなりやすく、伴い動きもゆっくりになり、身体の周波数、生体構造のリズムも遅い

スペーストラベルの際に光速より早く移動できず、それが彼らの悩み

ヒューマノイド

酸素ベースで酸素呼吸
スペーストラベルは光速の4倍速く移動できる

地球はヒューマノイドが生きやすい環境、酸素型の生態環境を持っている

酸素型生態系の特徴は、複雑多岐で、存在する動植物の種類は多い

水素型ベースのET達の故郷の惑星は、殺風景で単調
彼らは砂漠を好むが、一方で地球の豊かな環境にも魅了された。

数々のET達の地球訪問

水素型、酸素型、(あるいは他も)のET達が太古から地球を訪問していた。

水素型の生命体(レプティリアン)は、酸素呼吸ができないので地上に降りる前に基地を建設する必要があった。
(酸素型ETも何らかの基地をつくったとは思います)

搭乗してきたUFOから12本の柱を垂直に落とし、地面に埋め込む。
その柱の頂上からある周波数を発すれば、彼らの故郷と同じような環境がドーム内に再現することができる。

ドーム外に出る時はヘルメット(宇宙服?)をつける。

アレックスによれば、それが エデンの園 ということです。

*旧約聖書に出てくるエデンとはこのことのようです。
 聖書(宗教)は支配者側がもともとあった聖典のようなものを
大幅に改ざん、捏造したものと推測します。

話を戻しましょう。
地球を訪れたET達の大半は、植物や鉱物などのサンプルを採集するという目的を達成したら故郷の星へと帰っていった。


アルファドラコニス


またの名をシーカー、天の川銀河のレプティリアンの先祖にあたる
伝説によると彼ら自身も自分たちがどこの星の出身か、わからない。
彼らは同じ系統の中で唯一絶滅していない種族

ブーテス・オリオン・カペラなどにいるレプティリアンは、シーカー種との遺伝子操作によって生まれた混合種

彼ら(シーカー)の身長は5,5m~7,6m,  体重は重い方で1100キロぐらい
黒っぽい硬い皮膚と、茶色のうろこ状の腹部
あごに沿ってひげがある
彼らは性別があり、卵で増える
過去に起きた戦争に女性は参加していない。
女性は卵のケアをする必要がある

種族は母親の遺伝系統によって統治されている
女王を君主に持った遺伝系統で支配され、
銀河で最も力を持った種族の一つ

彼らの軍事力は強力であり、
その一族のメンバーは狂信的であり、一族のためには何でもする

銀河における人間種が関わってきた過去の衝突・紛争の主な敵になってきた


リラ(ライラン) ヒューマノイド


人間種はたった一つの系統から派生した
こと座のリラで誕生したリラ種族

リラはレプティリアンに攻撃され、星が崩壊
他の星々に逃れ、それぞれの星でそれぞれの文化を築き、
それぞれの進化を遂げていくことになる

リラ人の皮膚の色はこはく・青もしくは赤
住む惑星の環境が皮膚の色に影響する
哺乳類の末裔

リラ種族は、完全な感情移入と共感性・サイキック(霊能力)を有する
「量子論的確率のコントロール」を経験している
(アレックス・コリアはこれが何を意味するのかよくわからないといっている)

アンドロメダ人によると、リラ種族は隠居した種と知られ、主な文明との交流はほとんどない

過去の地球で、彼らは bodhisattova  ボーディサットバ 菩薩
として知られていた。

彼らはいくつかの惑星系において、観察及び指導を提供することで知られ

そういった惑星系は彼らを保護者・または指導者としてみており、敬われる存在

たった一つの系統から派生していった人間種は多岐にわたる進化を遂げた
それは単に文化の違いであるが、争いなども起きた。

そうなることを避けるために
礼儀正しく振る舞うことは重要


感情のコントロール


以下の動画からレプティリアン(爬虫類型)とヒューマノイド(人間型)に絞ってまとめてみました。

レプティリアンの情報に関して、過去において批判・怒り・攻撃のような感情が極度に入り込んだものが多く、扇動的な要素がかなりあったと思います。

アレックス・コリア―の情報は中立寄りだと思います。

私たちには感情があり、遠い昔(今も含めて)の傷の記憶が深いところにあると思われます。

この次々回の記事ではその周辺を書きます。

本日もお読みいただきありがとうございま



あまり時間のとれない方は一番上の文章のまとめのあるサイトへどうぞ

動画は5回までのリンクを貼っておきます。

1~10までは2時間くらいなので、半分で1時間くらいかな?

興味深いことがいろいろ話されています。
































どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。