若野桂

猫二匹、犬一匹、呆け老人と暮らす肉体派労働者

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最近の記事

国会議員にやって欲しい事

国会議員に当選したら、年に100日間は製造業やファーストフード店で下働きしたり、介護施設のヘルプをやったり、一般家庭の家計簿とやりくりの相談員をやったり、バキュームカーを運転する…みたいな研修をやって、合格点出さないと解任される仕組みとか作って欲しいです。天狗の鼻が伸びすぎ、市民生活と世の中を舐め過ぎですから。 #国会 #議員 #自民党 #安倍政権 #国民舐めすぎ

    • 日本の母親と鬼子母神

      最近の世の中をみて鬼子母神の話を思い出した。 僕は、原発問題やコロナウイルス問題では環境問題に敏感な母親はじめ女性は、出世を気にする男性より政府に苦言を言えるものだと思っていた。 しかし、実際には「自分の子供さえよければいい」「背に腹は変えられない」という思考回路で男性とは違う大変困った暴走をはじめる女性が恐ろしくたくさんいて、それが非常に反知性、反論理的な行動をして混乱してるところをさらに引っ掻き回してしまう。 安倍晋三から1億5000万の小遣いをもらった議員や三原議員

      • 温暖化ガス理論の疑問

        冬が中途半端なまま春みたいになってるけど、こういう地球規模の現象を、二酸化炭素がちょっと増えただの牛のゲップがどうのという地表面の陸地のほんの一部の現象から仮説を立てるより、太陽系で起きている変化の影響から仮説を立てるべきなんじゃないのか? 最近のにわか環境活動家が地球温暖化ガス理論にをもとに言ってる理屈は、町の住民の大半が倒れて避難する異臭騒ぎが起きて「原因は最近引っ越して来た怪しいロン毛イラストレーターの大きなオナラに違いない、追い出そう!」とか言ってるのと大差ないと思う

        • マルチクリエイター

          アメリカ人の学生から、「器用貧乏はマルチクリエイターとどう違うの?」と質問され、「器用貧乏は、一方にナイフが、反対側にフォークがついた道具のようなもので、永久にステーキが食えない。」と、こたえたらしばらく爆笑していた。 #クリエイター #アート #日本語 #マルチクリエイター #器用貧乏 #若野桂のnote

        国会議員にやって欲しい事

          ファッションの最先端事情

          僕は90年代に大手企業アパレルとたくさん仕事をしていた関係で今も業界の友人が多くいる。 そんな友人達が最近のファッションの最先端について「これからのファッションは、『何をするためにその服を作るのか?』であり『何かカッコいい事をする人に見せるためにその服を作る。』のではない。」と言うようになって、聞かされるたびに「そんな事はそもそも流行と関係なく当たり前なんじゃないの?」と言いたい気持ちをおさえながら「ファッション業界も少しづつ前に進んでるんだね…。😂」と笑顔で答えている。 た

          ファッションの最先端事情

          スカンク

          あんまり言いたくなかったけど、自分の周りを見回しても、強いものや権力に同調して偉ぶって発言するような人にはギャンブル依存が多く、クリエイターでは特に才能らしいものが見当たらないような、何かの間違いかコネで補欠的に椅子に座ってしまったような人が何とかして座り続けようとしているタイプが多い。 そんな情けないクリエイターが、先日の参院選挙では与党に同調し、障がい者の方が体力を振り絞って選挙を勝ち抜いた事を小馬鹿にしたり、吐き気を催すような中傷の書かれた悍ましいネット掲示板をツイッタ

          スカンク