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昨日のつづきなんですけど、結局人間関係のはなしか

なんと、わたしのnoteを読んでくださって、ちょっと楽しみにしてくださってるなんて、言われちゃって、めちゃ照れているし、めちゃ単純なので、もっと書いちゃおう!
なーんて張り切ってるわけですが、

昨日書けなかったこと。

わたしは言わないこともあるけれど、言ってもいいことは言おうと思っています。酔っ払って言わなくてもいいことを言ってしまったときは死にたくなります。
だから時々死にます。

(死ぬという言葉を使うのはよくないと思ったりするけれど、これを読んでくださる皆様には私がどのくらい苦しんでしまうか、なんとなく”死んだ”という言葉にユーモアを加えて受け取ってもらいたいと願っています。別の話になりますが、コミュニケーションにはユーモアがめちゃくちゃ大事です。ユーモア、くすっ、ニヤっ、っていうテンションが大切だと思っています。自分との対話もしかり。 あっ、また話がそれました。)


私が見えるところの周囲を見渡すと、残念ながら言わなくていいことを言っている人がいる。

大したことを普段いわないのに口を開くと、何かをつぶやくと、テキストにすると、余分なことを言っている。

エックスやら、このnoteやら、ポッドキャストで話していることもそうなんですけれど。

インターネットに載せちゃったら、トラックされて、プロフィールになっちゃうんだよ。

日本ではあまり浸透してないのかなぁ?

アメリカでは就職採用の際、FaceBookやらインスタ、TikTokを見られるのは当たり前で、高校卒業、大学入学の際、本名でバンバン投稿します。そこに自分を出せるだけ出す。
逆に出さないことはどの辺か探ることも経験するから、余分なことはだしません。

私がnoteやらエックス、ポッドキャストに顔出しもしちゃうようになったのは、その覚悟ができたからー。いやぁ、今でも怖い時ありますよ。

その辺、よく考えず、他に出すところがないからって、思いがけず曝け出してしまっている人が多くて、大丈夫かしら?って心配になる。

そういう人に限って
別に人の目気にしてないんで。
って言ったりする。
でも、長く生きていくと人とのつながりって本当に大切。

世界一長い研究で有名なこちら聞いてもらうといいけど。
どういった人たちが、気分よく死を迎えているか、、、

お金や、名声だと思います? もう最近はそれは違うよって言ってる人が多いからわかると思うけど。

日本語の記事にもなってるから貼っておきますね。


私はもともと

”人間関係、お互い様、周りを大切にする”

それだけで生きてきました。それ以外はほとんど重要じゃなかった。

とても雑に言いますが、困った時、誰かが助けてくれたし、今も話相手になってくれる人がたくさんいてくれています。(たくさん、というのは、もちろん #当人比 です。)

人間関係を大切にすると、たくさんいいことがあって、楽しいと思っていたけれど、歳をとるごとに、いろいろな人とあって、これって

ほんとかな?

って疑問が浮かび、そんな時出会ったのが、添付したTed Talkです。
単純かもしれないけれど、こんなリサーチ一般人ができるものではないし、私の感覚として、こういうのは結構単純に信じます。

人間関係を大切にするというのは、振り返るといろいろあります。

ちょっと思い出すと、人に優しくできなかった時、どうしてなのか立ち止まったし、ある特定の人を好きになりすぎて、他の人がどうでもよくなっちゃうこととか、本当に悩みました。わたしのことを必要としている人に配慮できなかったりすることも悩みです。多くの人のいるところはすぐ飽きてしいます。
キリがないので、いつかゆっくり書けたらいいと思います。

とは言え、暇があると
人間関係について思いをめぐらせています。

ついついやってしまうこと。

わたしの大切な人たちは、どうしてるかなぁ〜ってニヤニヤすることもあります。
ちょっと思いつきでメッセージをして、様子を伺うこともあります。
なんとなくつながっていたいのです〜。

亡くなった友人のことをふと思い出す時もあります、ぐわっと涙がでて、どうして今思い出したのだろう?って考えると、よくわからないので、きっと彼が会いにきてくれていたのかな?と自分を納得させて、心で

あなたの分も生きるよー

とか言ってみたりします。

意識ってどこからくるんでしょうね?
茂木先生がすべては意識。なんておっしゃるから、気になります。

あー、また大変、話がそれました。

とにかく!!!

人間関係を大切にする人は、意思疎通をするための道具である言葉も大切にするはずです。

発する言葉で人はわかってしまいます。

安易にインターネットで曝け出さないでください。

人間関係を大切にしてくれる人とつながりましょう。
人の喜びを一緒に喜べる人。
お祝いを一緒にできる人。

もしそういう気持ちがわかない、その余裕がないとしたら、他のことに目を向けたり、人を助けようとか、役に立たなきゃとか無理やり思うことはしないようにしましょう。

自分と半径3mにいる大切な人に集中する、、、それができないなら、どうしてか考える、、、本当は何が大切か、考えたり。

余裕を作ることを大切にしましょう。多分まず自分を癒すことから。
そうしたら、優しくなれる。人が寄ってくる。

喜びは溢れるから。

沈黙も必要だと思います。
(わたしも黙った方がいいかもしれません!)
(いや、黙れ!笑)

MoIttaよ。
ちょっとおかしい話になってると思いますが、今日はここまで〜







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