代わりはいくらでもいる
今やっている仕事は代替可能だ。
事務仕事。ミスさえ減らせばこなせる。
でも、やりがいがない。そう思っていた。
職場の同期との帰りのバス。休むことについて話した。
病気で休んだ私
と
出産で休んだ同期。
「代わりはいくらでもいる」
それはネガティヴな事かもしれない。
でも、ポジティヴに捉えれば、
休んでも誰かがやってくれる。
私たちにしかできないことをする。
それはやりがいのあることだしとても崇高なことだ。
私にしかやれないから休めない
走り続けたら怪我をしてしまう可能性がある。
大事なのは、私たちにしかできないことをいかにシェアしてリスクを回避するか。
そういう考え方も大事なのではないか。
代わりはいくらでもいる。
だから気楽に働こう
Take it easy
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?