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メルカリの落とし穴

メルカリで購入した本が今日届いたのですが、なんとびっくり、着払いで送られてきました。

普段から送料のところは気をつけて、出品者負担をチェックしてから購入しているので、ちょっとびっくりして確認してみると、きちんと

着払い(落札者負担)

の文字が。

きちんと確認しないといけませんね。このへんのところは。

今回は自分のチェックミスでちょっとがっくりしてしまったのですが、メルカリの魅力的なところは、求められる商品だった場合、出品と同時くらいの勢いで購入されるということです。

一方で、3日ほど売れなければ、値段を安くしないと永遠売れ残る商品になってしまいます。

つまり、同じ商品がたくさん出品されていて【Sole】のマークが付いている購入済みの商品があれば、同じような価格で出品すればすぐにでも売れるということです。

一方で、あまり出品されていない商品の場合、ほしいと思って探している人がいない限りず〜〜〜〜〜っと商品棚?に並んだままです。

最近では、本ならバーコードを読み込むだけで、タイトルから説明文までメルカリアプリがかってに入力してくれるので、出品がめちゃくちゃ楽です。

当然、利益を考えるのなら、着払いにしてあたり前なんですが、ある意味メルカリの常識が送料は出品者が負担というイメージが付いているので、価格に送料を組み込んでもらえたほうが、購入者側の利便性があがります。

今回の本は、そんな認識を持っていたので、ついつい送料をどちらが負担するか確認していなかったのが問題で、勝手に気分を害してしまった自分がいます。

メルカリなどの取引をするときは、記載されている情報が全てなので、きちんとチェックしてから、取引をするようにしましょう。

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