【マッチングアプリ】メッセージを続けるコツと差別化の方法

2024年1月31日 18:35

マッチングアプリにおいて、相手とマッチはするけど、会話が続かない…

アプリをやっている人にとって、永遠のテーマだと思います。
ノリノリでデートの約束をしてたのに、気づいたらトーク画面から消えてたり、音信不通になってたり…

ただ、そもそも「メッセージが続く人」の割合が「2割程度」なので、仕方ないとは思いつつ…

トークが続けば、その分電話やデートにも繋がります…

そこで、直接アプリであった女性から聞いた「男の人がやりがちな行動」と、その上で「他の男と差別化してアピールする方法」をお伝えします。

正直、必ずトークを続ける方法はないです。（アプリ自体を辞める女性も多いため）
しかし、他の人と比べて、「この人良いかも」と感じさせられれば、それだけチャンスは増えます。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

多くの男性がやりがちな行動3選

自分がずっと正解だと思っていた行動です。
もちろん正解は、ケースバイケースですが、もし当てはまった場合は、この記事は役に立つかもしれません。。。

以下、解説と改善方法です。

「女性に話したいことを話させる」そのために、「話題振りも任せる」私は、ずっとこのように考えていました…
上記の考えは、正しいです。

マッチングアプリのトーク以外に関しては。

以前の記事でもお伝えしましたが、マッチングアプリは、「ライバルだらけ」です。

そのため、「相手からアクションを待つ」のは、良い方法とは言えません。（イケメンを除く）

なぜなら、どれだけあなたが魅力的でも、まだ「アプローチしてくる男性群の1人」だからです。あなたと話さなくても、「他の男」がいます。

つまり、「相手から話を振ってくれるのを待つ」ではなく、こちらから話題を振り、積極的に質問することが大切です。

話す話題は、相手のプロフィール欄に記載の内容が無難です。（その理由は、次のチャプターで説明します）

相手と話す内容は、相手のプロフィール欄に書いてあることや、写真についてが良いです。
理由は、「必ず相手が分かること」だからです。

相手との距離感や、相手が知っていることを話すことは、とても大切です。
だから、「すぐデートの打診して、デートに行きましょう！」

…おそらく、あなたも「？マーク」が浮かんだと思います。
でも、似たことを僕もやっていました…

相手が「映画好き」か分からないのに、「映画とかよく見ますか？」や、
カフェ好きだと思い込み、「カフェとかよく行くんですか？」など…

でも、上記のメッセージは、「相手を驚かせてしまう」言葉になります。唐突に出てきた話題、ということです。
そして、「なんだこの人？」と思われて、ブロック…

ここで重要なことは、「相手を置いてけぼりにしてない」です。決して、「話題が問題」ではありません。

例えば、「カフェ好き」がプロフィール欄にある方なら、「カフェお好きなんですか？」は問題ないです。

相手の情報に合わせて、トークを展開できれば、返信の確率は上がります！

その上で、「割とウケたトーク」の一つをお伝えします。（若干、上級者編です）

正直、これをお伝えするか迷いました。
同じことをされると、ライバルが増えるので…
ただ、少しでも前向きになれるきっかけになればと思い、意を決して紹介します。

その名も、「写真で一言」です。
IPP○Nグランプリですね。著作権のため、一部を「○」で伏せています。

例えば、下記の写真がプロフィールにあったとします…（USJの写真です）

相手とのトークで、「よろしくお願いします！」の次に、
「上記の写真は、〜さんですか？とても良い体してますね！」
というメッセージを送りましょう。

つまり、写真で「軽くウケを狙うくらいのボケ」をすることです。これは、普段のトークでも活用できます。

驚かれた方もいると思います…でも、本気です！
また、「相手から引かれないか？」と考えられる方もいます。事実2割くらいは返信きてないです…(このトークが原因か、相手がアプリを辞めたかは不明ですが)

ただ、それ以上に思い出して欲しい事があります。
「相手は同時並行で何人もの男とやり取りしてる」この事実です。

実際、会った女性から、「みんな同じ話してて、誰が誰か分からない」とよく聞きます。
同じように、「真面目な話ばかりで、飽きる」という方も多いです。

その状況で、「ちょっとしたユーモア」があると、それだけで差別化できる。

体感ではありますが、「6〜7割」トークが続くイメージです。平均が「2割」なので、高いかと思います。

もちろん、「相手が認識できて、かつびっくりさせない」が第一優先です。
その上で、相手の写真を使うなどで、「笑い」を取れれば、トークも続きやすくなります。

まとめると…

この三つが大切です。

良かったら、参考にしてみてください！

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