どうも、ウィルハーシャです。

三茶のインドと言われるシェアハウス、モテアマス三軒茶屋に住んでいる部署２階個室役職天パです。

↓いや、ウィルハーシャってだれやねんと思った方はこちら

普段都内の銭湯のサウナを通うサウナーが長野の山奥でテントサウナすると、皆さんどうなると思いますか。

かつ、そのサウナーは毎日仕事に追われており、深夜まで働き、早朝誰よりも早く起き、気づいたらミーティングを始める人である。

そんなサウナーが長野の山奥、アロマの水でロウリュウしまくり、川のせせらぎを感じながら、清らかな日本アルプスの水を浴びたら、、、

どうなると思いますか。

お教えしましょう。

みょんたろスタンプつくる前夜

夜の涼しさが心地よく感じる10月下旬の華金。
明日は出発5時半で長野に行くとだけ聞かされていた私だったが、今日はなぜか夜も勉強部屋でデスクワークがはかどり、いつのまにか深夜３時までデスクワークをしていた。

おもむろにリビングで夜食を食べにいこうとしたところ、モテアマスの書道アイドル、みょんたろが久々に友だちの東大生を連れて遊びに来ていたことに気づいた。

私、ウィルハーシャはみょんたろ公認の(変態)カメラマンなので、みょんたろの写真がiPhoneにたくさんあるのだ。

そのことから、モテアマス住民のLINEスタンプを私が作っていた時に、ついでにみょんたろ専用のLINEスタンプをつくることを提案していたことを、彼女は覚えていた。

深夜３時、みょんたろの愛嬌に負け、みょんたろスタンプを出発までに作り上げることに決めた。

みょんたろは可愛い仕草や愛嬌を振り撒くのだが、虜にした男たちのお誘いを笑顔で軽やかにお断りするのが常々で、そこが彼女の魅力である。

なのでLINEスタンプのコンセプトは「みょんたろのあざとスタンプ」にすることははじめから決めていた。

２時間半かけて計16コのスタンプを一気につくった。
そしてそのまま、販売申請をしたので、
私と同じ、みょんたろを推すファンの皆さん、是非応援よろしくお願いします。売上はみょんたろに行きます。

徹夜で出発

そんなこんなしている間に出発の５時半が過ぎ、カズキタ氏とげんと〜と一緒に長野へ向けて280kmの運転がはじまりました。

なんと、RingNeの時は魔法をかけたようにスイスイ進んでいたカズキタ号は今日は調子が悪く、渋滞にしばらくハマっていた。

↓よくこの文脈がわからない方はこちらを！

テントサウナでバグキタになりたく、ウズウズしてるカズキタ氏は滅多に見せないイライラ、イラキタになっていくのだった。

当初予定の１時間遅れで山梨にあるサービスエリアに到着。

それでも、普段都内では見れない大自然の景色に、みんなリラックスし、ストレスはリリースされました。

さて、ここから1家１げんと〜がドライバーに。

ブーンっとね、走ってね。

そんなこんなでようやく到着した。

ここで、私はテントサウナ用の水着が無いことに気づいたのだ。

カズキタ「全然全裸でいいよ。」

ハーシャ「ゼンゼンゼンラ！？」

ハーシャ的には、あのこばさんと初のご対面でした！

時間軸を混乱させることを言いますが、今この記事をちょうどこの日の夜に執筆しており、今、酔っております！

えーっと、まー、ここ岐阜県に近い長野県なんですよ。このテントサウナを置いてある場所がとてもいい景色なのでご紹介します！

さあ、入りました！

あれ？

一人だけなんか整い方おかしかったって？

この人のことかな？確かにそうですね。

あれ笑

どういうことだ、これは整ってる表情なのか？

え？

もう少し見たいって？

整ってる？

バチバチに決まってる？

なんだ、この表情は。。。笑

魂抜けてる。。。笑

これは、もはや、整ってるって言うのか？笑

この時、カズキタ氏に話しかけても聞こえていなかったようでした。

バグキタの最終形態を、僕らは見てしまったのでしょうか。。。

後からカズキタ氏にあの時はどうだったのかを聞いたところ、

「仕事のことが頭から離れないけど、バチコンきまってました」とのことでした。

あとは、

こんな休日も過ごせるモテアマス三軒茶屋。

今、少しモテアマス三軒茶屋を気になってるあなた。

果たして私は歓迎してくれるのか不安になってるあなた。

私はモテアマス好きだけど、住むかどうか悩んでるあなた。

ここは金銭的なものではなく、色んな方法でGiverであることを大切にしている人がいる場所。

自分のことを他者がどう評価するか心配になっていることはわかります。

僕もそうでした。

でも、ほんのちょっと勇気と。
自分をあるがまま受け入れる作業をすれば、
あなたはモテアマス住民です。

まずはファッション住民から。

↓え？ファッション住民ってなに？って人はこちら！

いつでもあなたを歓迎します。

Giver精神で、他者の自由を受け入れる用意があるなら。

笑

酔っ払ってますが、このままにします。

誤字があるかもだが、あるがままに。