スライド1

なぜ実績を出してる社長はハイブランドを着ないのか?

俺は仕事上、洋服と関わることが多くて
常に洋服の価値について考えてしまう

例えば

誰がファッションブランドの価値を決めてるのか?

とか、

誰がデザインを評価してきたのか?

などだ

考えても調べても確実な答えに辿り着かないわけだが
とうとう、タイトルに書いてある

なぜ実績を出してる社長はハイブランドを着ないのか?

についての大体の理由にたどり着いた

僕はアッパー層よりも上の人が認める
「実績を出している社長」という枠ではない

だが、昔から見解は
「実績を出している社長」と同じだった

ハイブランドを着ない理由はなんだと思うか
一度考えてみて欲しい

考え終わったらこの理由に関して
読み進めてね


【ハイブランドの価値】

最初に言ったけど
値段・価値をつけてる人がいるわけだ

これは洋服に限らず
アートでも技術でも何にでも

つまりは
「この価格でも買う」
人がいるということだ

価値を感じている人がいる事実

本題のハイブランドについてだけども
「実績を出してる社長」は
それらを買わないということだ

どういうことかというと

ハイブランドを着ることに価値を感じてない

ということ

もっとシンプルに言い変えると、

ハイブランドを着ている人は価値がない

ということだ

ブランドネームを借りてるという時点で、
自分に自信がない事になる

「この人は金を持ってるアピールをしている」
ということに直結する

俺はそういう人ほど
信用・信頼がないと思っていた

まさかの「実績を出している社長」たちと
同じ意見だったときは驚きを隠せなかった!

当然、税金対策や好みで買ってる人もいるから
全ての社長やアッパー層の人に
当てはまるわけではない

ただね、全身ゴリゴリのブランドだったり
ギラギラしてる社長は正直ダサいと思うんだよ

それらは俺からしてみたらオシャレではない

これは俺の意見だから
人それぞれにオシャレの概念がある

人それぞれだけど、
俺が1番必要だと思ってることがある

それは

自分がどう見られるか・どう見られたいか

を考えるってことだよね

別に自分はどう見られても良いよ
という人はそれで良いんじゃないかな

ただ、そういう人は仕事でも私事でも
付き合いが限られるだろう

圧倒的な評価社会だから
"自分さえ良ければ主義"は生きにくいはずだ

1番は目的・目標に応じた
格好・世界観を開示すること

人は外見で大方決まると言っても過言ではない


まとめ

社長がハイブランドを着ない理由は
ハイブランドを着ることによって
自分には価値がないと開示してるようなものだから

ということを話していった

ファッションは自分の好き勝手にはなるけども
演出面も考えることが重要だ

外見で見られ方や付き合いが
変わっていくということ

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