女性を目の前にすると緊張して何を話していいかわからず沈黙。

変なことを言って嫌われるのを恐れて何も話せず終了。

勇気を出して話しかけるも緊張と気の使いすぎで上手く話せずすぐ終了。

自分をよく見せようと必死に会話をするも空回りで終了。

とにかく女性と話すのが苦手で目の前に女性がいると下を向いてアリの観察ばかりしてしまう。(アリは冗談です笑)

上記に当てはまる人はぜひ最後まで読んでいってください！

自己紹介↓↓

女性と話すのが苦手〜という相談は友人や会社の後輩などから結構されてきました。
ほぼ上記のような理由でしたね。

これが特に自分の気になる女性だったり好みのタイプだったりするとなおさら話せなくなる。っていうのが女性と話せない人の大特徴！

で、僕はそんな相談を受けると毎回こう聞きます。

その目の前の女が仮に近所のおばあちゃんだった場合はどう？

これを聞いたあなたはどうでしょうか？

「おいおい、相手がおばあちゃんなら緊張なんかしないし普通に話せるわ！」

そうなりますよね？ほぼ全員そうなると思います。

【おばあちゃん】というのは大袈裟な例えかもしれませんが、でもおばあちゃんだって女性です。

初対面の【おばあちゃん】なら話せるのに【女性】になると話せなくなる。

これってつまり

おばあちゃんは女性として見てない。もしくはなんとも思わないから余裕が生まれ緊張せずに普通に話せる。

これ、僕が何を言いたいかわかりますか？

女性と話すのが苦手な人は女性のことを特別な存在にしすぎ

ってことなんです。

それが可愛い女性、タイプの女性ならなおさらです。

だから話せないんですよ。自分で緊張する状況作っちゃってるんですよ！

余裕がないこととかって相手女性にすぐバレますから男としての魅力がどうしても減っちゃいます。

なのでここまで読んでくれた女性と話すのが苦手なあなたは今日からこう心に刻んでください。

目の前の女性は近所の話しやすいおばあちゃん！

実際はもちろん違いますが、心の中で毎回こう思うことで女性と話すことはなんら特別なことではない！緊張することではない！女性と話すことは楽しい！とインプットしていきましょう！

ぶっちゃけこの土台さえしっかりしてれば【モテるための会話テク】とか【狙った女性を落とす会話テク】とかこんな小手先のテクニックは必要ないくらいペラペラ面白いように言葉が出てくるようになります！もちろん場数は踏まなきゃダメですが。

しかしそれが出来れば相手がどんなに可愛い女性だろうがどんなに特別な女性だろうが普通に会話できるようになります！

土台がしっかりしてないのに小手先のテクだけ学んでも、ボール蹴る技術はあるけどサッカーのルールまったく知りません状態です！←この例えあってる？笑

ということで、まずは女性と話す上で大事なのは苦手意識を克服するために【おばあちゃん理論】で土台をしっかり固めよう！ってことでした！

上手くまとまったかはわかりませんが今日はこのへんで終わりたいと思います！
最後まで読んで頂きありがとうございます！

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それではまた次の記事で会いましょう！
ありがとうございました！