見出し画像

ライトワーカーのひとり言(今が変われば過去も変わる・・・)


おはようございます。

昨日、石川県で大きな地震が有りましたね~
被害が最小にすむ事を祈ります。


さて今朝も私の話にお付き合い頂けると嬉しいです。


私は、ヒーリングの一つに催眠療法を行うのですが特にヒプノセラピーの際、少々困ったことがあります。

それは、映像で視る光景が何処の国で
いつの時代であるかが分からない時
がある事です。

元々、私は地理や経済、歴史などに
疎く自力で正解にたどり着く事がありません。


まして、現実に実在したかどうかの
データーの少ないレムリアやアトランティスに至っては全く自信がないのですが・・

私の古い記憶を繰り寄せていくと、      
一つは、海の見える高台の宮殿でクリスタルに囲まれた場所で医療行為と思われる施術をしている女官。

もう一つの時代は目上の神官の命令で大理石に囲まれた場所で生け贄を
四つん這いに縛り、喉をかき切る若い神官・・

どちらも、自己催眠(ヒプノセラピー)で視た私の前世なのですが、
この映像がレムリアやアトランティス
と呼ばれる時代なのか、ハッキリとは
分かりません。


ただし、色々調べてみるとレムリアは
女性性の時代アトランティスは男性性の時代であったと言われている様です。

ヒプノセラピーそのものは、
そこでみる光景よりも潜在意識の記憶の中にあるトラウマや感情、決意等の内容がヒーリングとしては大切なので
特に問題はないのですが、
出来れば時代背景やその時代の人々の生活環境などが分かるとより面白い
だろうと思います。


私がヒーリングに使用している
クリスタルの分子の構造が
神聖幾何学と同じである事やそれが
私達人間のオーラにどの様に作用するのかをレムリアの時代に既に知識として知っていたのならば、
それはなんとロマンにあふれた事
だろうとワクワクした気分になります。


そしてもう一つの映像がアトランティスならば、神官の生け贄による国の
繁栄を願う儀式やその当時は腐敗した
神官達が第三チャクラによる願望を引き寄せて栄華を欲しいままにしていた
といった環境の中に私自身がいたことになります。

そして、先ほどの私が見ている
映像が・・・
パラレルワールドのはじまりならば
結果として現在の私がこの様な人間なのだと証明している事になります。


ですから必要とあれば多少の犠牲も
厭わないという冷酷なところや
違和感を感じながらも権威に逆らえないという人間性は
私自身の今の姿なのだろうと・・・
受け入れざろう得ない感じがします。


現実に私はクリスタルを用いた
ヒーラーですし、親とゆう権力には
逆らえなかった事もありました。


今が変われば、過去も未来も変わる。


量子力学の世界が伝えている事は
現在の状況や心境が変化すれば
過去世においても必ず変化している
ビジョンが視えるはずです。


そして私自身、その様な経験は何度もしています。


ですから私にとって両親が亡くなり
風の時代と言われる今現在、アトランティスの若い神官はどのように変わったかがとても気になるところです。

近いうちに、もう一度あの時代を
覗きに行ってみたいと思います。


この続きはいずれお話ししたいと
思います。


ゴールデンウィークも残り少なくなりましたが皆さん楽しい一時をお過ごし下さいね~

それでは、また














この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?