もすばーがーのきれいなたべかたこうざ

逆の方向性から手順を書くと、(はじめは最初です。つまり普通方向)
買いたてのバーガーを(袋のまま)買うだろ?で、開けるだろ?
大抵、横方向に対して普通方向に入ってるだろ?(違うこともある)
出す。
ゆっくりバーガー自体がまわりながらで持つ。
ここで、目的は、(バーガーをきれいに食べることだ。まとめると、
ソースを残さないこと・こぼさないこと・などなど

よしじゃあ目的は、汚くならないために、
食べ終わる前から食べ終わる後にかけて、ぴったりと袋が(袋じゃないが)
(何て言うのか分からん)が、その位置のままで、最後まで、バーガー次第で、
確実になるようにすることが目的だとわかった。

じゃあどうするか?考えると、ここは一つアイデアなんだが、(ポイント)
最後のポジションになるように、()縦方向からずっと下にかけて、
(後から回すわけだけど、)くるっとなってるかなにかで、もちろん実際は
何でもいいが、実際は手段が限られてくる。その中で、下のほうを最終形態に
なるようがよくわかるわけだ・・・
とすると、その回し方は手前方向か、(上の方のレスで出てきたように)
回す→折るしかないわけだが、もちろんここで後者は(前者も)使えないので、
手前に回すことになる。奥じゃなくて、手前だ。

(!!!注意 もちろんここでは、逆方向の時間軸から説明しているので、
行動派全部逆になります。 注意!!!)
つまり、例えば回す→折るの時、現実としては折る→回すの順番になります。

で、裏だったところ(もちろん、時間軸が逆になるので、表だったところ、
次から表、この前まで(説明上)裏「だった」所)の、今行った意味で、
下へ来てる部分にするための動作が必要。そういう意味でも、ある。
で、その時(上の時)に、持ち手に対してもし、上から持って利うんなら成功だが、
下~持っているなら逆にしなければならないので、是非とも最初からウエに
持っている段取りにしたい。

だから、そのために、右手の反対側の逆の角(上から見ると二重に見える部分。)
(はしとはしが見える部分)(左側じゃなくて、右の反対側)
を、その反対側と重ねておけば、大丈夫なわけだ。
でも、そのまま向きをかえると、(そんなことしないが(もちろん)例えば)
そのままどばどばこぼれてしまうので、そうならないために、次に
その逆の方向(手の逆)(右手の逆)にくるっとまわしてやると、
ちょうどいいわけだ。

点線で折る・折らないの議論が出たが、それはもし折るのでもできるかもしれないが、
空間が足りなくなるので、影響するので、俺はおすすめしない。

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