ホビット おもいがけない冒険

2013年7月24日記(過去ブログより転載)

きのう観てきたいきおいで、ツイッターにつぶやいたりアップしたりしたあれこれです。なにを描いてるんでしょうわたしは……(笑)

本当は190センチほどもあるリチャード・アーミティッジが、ドワーフを演じているのが、なんだか愉快でつい。
ホビットの身長設定が60~120センチでドワーフは130~150センチ程度らしいので、リアルで20センチ身長差のふたりは、ちょうど良い取り合わせということですよね。

この映画、タイトルが「思いがけない冒険」なのですが、

思いがけないの同義語として「予想外 ・ 予期せず ・ 時ならぬ~ ・ 奇想天外の ・ 度肝を抜く ・ あっと驚く~ ・ 斬新な ・ 野心的すぎる」とあります。

まさにそのような映画でした。予想外を遥かに超えて面白く、予期せぬわくわくがありました。

主演のマーティン・フリーマンは、現代版シャーロックのワトスンを演じている役者さんですが、この映画でも、そのなんともいえないラブリーな魅力を最大限に発揮しています。


*******Twitterまとめ*******
文章を書き直すより、観てきたばかりのハイな様子が伝わるかもと、キャプチャ画像をそのままは張付け…。手…手抜きなんかじゃないんだからね…っ

(ホビットの話題のはずが、だいぶリチャード・アーミティッジ話にスライドしてますが)

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メイキング&インタビュー

ジャパンプレミア

リチャード・アーミティッジのフロックコート

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