強風で目覚める
4月9日(火)
5時15分に起きる。
外はものすごい暴風。
古い家なので、木枠と窓ガラスのすきまがガタガタとうるさい。
note日記を書く。
みんなで朝ごはん。
めずらしく朝からLINE通話がかかってきたと思ったら近所のママ友。
仕事に行かねばならないので、1年生になったばかりの息子くんを、5分くらいうちで預かってくれないかとのこと(そのあとは数人で学校へ行く)。
もちろんいいよ~と返事し、ピカピカの1年生がやってくる。
保育園のころから知ってる子なので、感慨深い。初々しくて、ミーの小さい頃を思いだす。心なしかいつもよりおすまし気味なのが微笑ましい。
ほんとうに5分の滞在で、娘と一緒に行ってしまった。
娘は特に1年生を気遣うようすもなくサッサと先に歩いている(まぁ、保育園から一緒の子で、あまりお世話してあげなきゃ!という意識が薄いのかもしれない)。
夫が娘を指さし「あの人意識低いね(笑)」と苦笑い。
その後夫とランニングに行こうとしたけど、あまりの強風で怖くてやめた。
うちの庭も枝が折れて木にひっかかったりして、あんなの頭の上に落ちてきたらやばい。
◇
家で仕事。
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