「個人に寄り添う」を仕事にする人たち
4月10日(水)
5時20分に起きる。
note日記を整える。
みんなで朝ごはん。
子どもたちを見送ったあと、夫とランニング。
途中の畑で、おじいちゃんふたりが鯉のぼりをあげているのを見かける。
8メートルくらいありそうな高いポールを4本も立て、これまた3メートルはあろうかという大きな鯉のぼりと、家紋入りの吹き流し。
ほかに漢字2文字が書かれた大きな旗も飾られていて、なんの言葉?と思って調べたら、名前だということに気づいた(鯉のぼりに名入れの文化があることを初めて知った!)。
たぶんあの名前の子は、もう高3とかじゃなかったかな。
田舎で代々続く家に育ってきた子どもというのは、こんなふうに大切にされるものなんだねぇ。
◇
仕事をしにカフェへ。
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