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友達の定義

おはようございます。
最近とても悲しい事が続いているもとこです。

前回の記事で、一部の人達と距離を置こうかなと言うお話をしました。
何でかと言うと、

とにかく陰口が酷い。

これに尽きると思います。
比較的、プライベートでも仲良くしているグループがあったのですが、違和感が出て来て合わないので、思い切ってグループを抜けました。
そしたら、他の人から、私の抜けたグループラインでの陰口のリークが。
私の作品を侮辱する内容でとても傷付きました。
リークするのもどうかと思うので、その人はそっとブロックしました。
もうそう言う事なんだと思います。

陰口を言うのに、アドベンチャーワールドに行こうとか言って来ます。たぶん、車を出してほしいんだと思います。嫌な感じですね。

陰口を言う人って、結局はどこでも、誰にでも言っているのです。
日々の出来事に感謝する事もなく、自分のダメな事に向き合う事もない。
成長しようと言う思いが感じられないのです。
関わっていると巻き込まれてしまい、いつか私も陰口を言っただ、言ってないだなどと、つまらない事に巻き込まれてしまいます。

友達だと思っていただけに悲しいです。
こう言う事は、子供だけに起きるわけじゃなく、アラフォーの人達にでも起こりうるものなんだなと、悲しくなりました。
陰口を言われると言うのは、こんなにもショックな事なんだと痛感しました。
私は絶対に言わないようにしようと思います。

最近はWebデザイン講座を受講していて、もうすぐ初めての案件に着手します。今はそれがとても楽しみです。
会議がてら飲みに行くので(笑)

私のお友達は同年代もいるけど、年配の方もそこそこいます。そこにはとても言葉では表せない暖かさと、優しさがあります。
たくさんのお父さん、お母さんがいてるみたいな感じです。そう言う居場所をもっと大切にして行こうと思います。

みんなも、陰口に屈さず、自分らしく生きてくださいね。
違うな?と思う感覚を大切に。

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