どすこい大学アルティメット学部
17:37
四股郎:「ゴイス、キミ例のやつで ブラインドイメージ著しく毀損されてるよ。」
ゴイスー:「ウソーン?四股ふみの4回目ってやっぱスタッカートがいいかな?」
四股郎:「ごめん。めんどくさいから聞いてないよ」
ゴイスー:「自分の声は自分で聞くしかないっちゃ!!」
四股郎:「そう!だから自分の四股ふみを録音して聞くとといろんな発見があるよ!」
9:12
ゴイスー:「ところで、どうしていつも9時ぴったりに起こしてくれないの?どすこい大学の1時限目、「SUMO of SHINZEN」に遅刻しちゃうじゃんかああ。」
四股郎:「ん?それはあれだよ。アーレ。ウラ拍とってんの。」
ゴイスー:「え?なんて?」
四股郎:「う・ら・は・く」
ゴイスー:「SHI・BA・RA・KU?」
SHI・BA・RA・KU!!!
四股郎:「違う!!それはKABUKIでしょうに…」
ゴイス:「ところで昨日の話の続きだけど四股ふみ録音して何がしたいの?」
四股郎:「よくそんなアタマでどすこい大学に入門できたもんだな。」
ゴイス:「ふふーん。聞きたい?」
四股郎:「いやべつに」
ゴイス:「僕はつまりscolership、んあーつまり、、DOJO-CRACKERさ」
四股郎:「へえそうなんだ。すごーい。(聞いてないのにい,,,)」
ゴイス:「目の見えない人や、遠くの人にも音声で伝えたいんだ。ボクのSUMOを!!景色を!!」
四股郎:「まあいいとおもうけどさ、とりまいっつも洗面所のタオルかけにフンドシかけるのやめてくる?よくわからん奴のフンドシ使って顔ふきたくないんだよね。他人の家に居候しといてこれはいったい、どういうつもりなんだ!?」
ゴイス:「それはつまり、、そこには僕の生きた道があるってことさ。わかるか?ベイベー。」
四股郎:「寝言は寝ていいやがれ。おととい来やがれ。このすっとこどっこい」
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四股郎:「今日もお疲れ。ところで、いつもあんな感じで鍋食いつくしてるの?」
ゴイス:「ずっとこういうスタンスたーよ」
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