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「そのへんのエンジニア」として埋もれたくないなら最低限やっとく3つのこと

このnoteを読んでいただいているということは、エンジニアの方ですか?
それともエンジニアを目指している方かもしれませんね。

僕はSEと講師の二足の草鞋を履くハイブリッドSE歴6年のエンジニアです。前回のnoteは講師目線だったので今回はエンジニア目線で。

僕はSEとして主にWebアプリの開発をしていますが、自社開発だけでなく、受託開発、出向、SESと様々な立場でのシステム開発を経験してきました。なので、良くも悪くもいろんなエンジニアに出会ってきました。

いろんなエンジニアに出会うなかで「あ〜またこの人と仕事したいなあ」と思うエンジニアにはやっぱり共通項があるんですね。

今回はその共通項の中からグッと集約して3つにまとめました。

現役エンジニアの方、これからエンジニアを目指す方にはこの3つを最低限やっといてほしいです。次も仕事の依頼が来ます。僕がそうなので。

実際、「また次も仕事しましょう!」という上っ面の社交辞令ではなく、本当に仕事が来ます。ただ、エラそうに言ってますが、これは僕がすごいわけではありません。僕が「一緒に仕事をしたい」と思ったエンジニアは皆当たり前のようにやってます

では、その3つを今からお伝えしますね。
ちなみに、「エンジニアなら〜」という書き方をしてますが、この3つは仕事をするすべての人にも共通する内容です。

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