願いと祈り【言葉に何を乗せるのか】

今日何気なくtwitterを見ていたら、このツイートが流れてきた。

「ああ、わかるなぁ」と思った。清少納言の祈りと僕が言葉に願いを乗せて書いていることに関連はないであろうが、僕は確かに願いながら書いてるなぁと妙に納得した。

そもそも願いと祈りではその性質が少し違うだろう。
願いは私に働きかけ、祈りは大いなるものに捧げるものでしょう。

そういった意味で僕は、常に願っているなぁと。

最後に僕が今日投稿した写真を添付してこの文章を締めたいと思います。

If we can dream it, we can do it.


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