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ロールキャベツ続き

ロールキャベツの種はどんな具合に仕上げるかは自由です。
基本は牛豚のひき肉を使います。
そしてソテーして塩コショウしたみじん切り玉ねぎを必ず練って丸くまとめます。
今回はチキンの出番だったので鶏もも肉から粗みじん切りひき肉を包丁で作り、チキン種にしました。
まぁまぁ美味しく出来ました。牛豚よりもお財布に優しく2足足の動物なので、4足足の動物と比べると、リン酸が生じにくく、健康に腎臓にもやさしいです。勝手に思っているだけで詳しくは医者程は知りません。教わりたいくらいです。
 最終的に燃えた後は肉は酸性の化学物質に変わる事は間違いないです。
 なので尿酸値はあがります。
 例えばワカメこれは燃えた後、アルカリ性の最終物質が残ります。なのでアルカリ性食品です。
 酢もアルカリ性食品です。
 アルカリ性食品を取ると体液もアルカリ性に傾くという事になりますが、体内は化学物質製造工場だというくらい必用な物質は体内で作り出しているのそうですので、心配し過ぎなくて大丈夫です。
 例えば必用な水素は腸内で作られています。
水素ってあの危険な燃えやすい水素って思いますが、吸収されやすい水っていうのは、H3の形をしているそうです。
 水も体内におおすぎると東洋医学でいう水毒って言う状況になるらしく、心臓に負担がかかるそうです。
 野生の動物はそんなに、沢山1日2リットルも飲まないそうです。
 人間が推奨される1日2リットルというのは、お相撲さんか、トライアスロンの選手の様に、沢山動いて汗をかくひとの摂取量では?
 お茶やコーヒーは利尿作用があるので、浄化にはいいが、飲み過ぎると、排出して、水分が足りなくなり、また飲んでの繰り返しです。
  ある程度尿の色が白くなったらもう利尿しなくても、いいと自分では思います。
  そしてお茶やコーヒーではなく、白湯を飲む事もいいです。
  純粋な水に近づいた湯冷ましは、細胞の隅々まで水を届けてくれる気がします。
  足りて、もう欲しくなくなります。
何分沸騰させるかは自由ですが、15分沸騰させ続けると、とても甘い美味しい湯に、なりますね。
 沸騰し始めて五分くらいは泡のサイズも大きく、湯気に手を当てると染みる様な刺激を手の平に感じるので、かざし続けていられません。
 しかし10分位経ってくると湯気が滑らかになり湯はゆらゆらとうごめく生き物の様に対流し元の水とは別物です。
 その時点で泡は小さくなり手の平を湯気に当てても痛くなくなり始めます。
 ガス代がかかるけれど大きな土瓶で沸かすとやや割安です。
  空気は追い出されていますがいま蒸発しているのは、希少含有物質です。
  水の純度を上げていくと粘り気が出てきた様なテクスチャーに近づきます。
   15分後には顔をスチーマーに近づけても粒子の細かい水分を多く含んだ心地よい湯気に変わります。
  それを冷ましながら高温で口内で温度を冷ましながら飲みます。
  そうして飲んだお湯はよく吸収され丹田に火を追加上に向かって熱を供給し1日の初めに飲むと、温まります。
  近年東京都の水も欧州並みの水道水の品質に下げられてしまい、実感としても飲めるレベルではないなぁと残念な事になっている。塩素臭さが増していると個人的に感じているので、必ず浄水器を透している。
  風の時代が終われば水の時代がくる。
水の研究は面白そうだ。
  アクアフォトジェニックスを神戸大学が研究している。
  ビタミンc等の化学物質の構造式をコピーする技術だ。
  サアラさんが言うには、バーコードの様なものでピーと人体に当てると、瞬時に体内の水がその情報を記憶し、ビタミンcが食べなくても大量に体内に発生させる事が出来るようになる可能性のある研究らしい。
  サアラさんの仰るにはもう出来ているという。何故そんな機密情報をご存知だかわからないが、もし現実になったら、衝撃の樂さだ。
 内容は近未来的すぎて、大げさな面もあるが、調べると、研究分野や研究所は存在していた。
  そんな時代が来れば、食さないで済むので、
病気もなくなりそうだ。
  しかし十五分沸かしただけで変化する水は
生き物のようだ。
 水を急激に温度を上げるとプラズマ化するそうだ。何度かはわからないが生活でもプラズマクラスターのお世話になっている。
  サアラさんが言うにはポラック博士が水研究の1人者だそうだ。
  調べるとその人物は居る。
  気体 液体 個体 プラズマ体 とあと2つ。私が知らない体があるらしい。
  サアラさんいわく、水は1滴でも有れば膨大な情報を記憶する事が、できるらしい。
  人間がかけた言葉によって、木々の生育具合が違ったり、結晶の形が違ったりすることは有名になってきた。
  感謝や褒め言葉を伝えると例え鉢植えの木でも枯れずに葉を増やしていくというので私も実践している。
  おはよう。今日も元気だね。というと旦那が聞いていて、はい、と言われた。
 人間が聞いても嬉しい言葉だ。
  いっぱい葉っぱが付いているね、というとますます葉がつくようになるというので実施している。
  これも、木に入っている水が言葉の情報を記憶しているからだろう。
   羊だってねぎらいの言葉をかけるとないて喜ぶ。
   コンピューターの半導体を作らなくても水が情報を記憶する装置になれば、地球に水はいっぱいあるので楽勝だ。
  そしてもし有ればフリーエネルギーなるものを自由にいるだけ利用できるサイエンスフィクションの様な時代が、来れば、その時、私はどんな形で存在しているのだろう。
 ムーンショット計画で脳だけの人間をつくるとか、仮想現実空間で永遠に生き続けるとか、あり得ない計画を聞くこともあるが、どちらも素敵ではない。
  普通の生活者が水の新しい利用方法を思いつくとは思えないが、沸かすくらいは出来る。
  寒い日が続くので白湯をおすすめしたいです。
  ロールキャベツは後はまいていきます。
  冷めたみじん切り玉ねぎソテーを、塩して旨味を引き出した鶏もも肉と合わせます。胡椒とヒハツ、クミンシードを入ます。塩してしばらくおく事で粘り気が出ますので粉や卵はいりません。その分塩をしっかりします。
  巻き方は少し工夫が必要です。
 また書きます。
今日は一粒万倍で夕焼けがただならぬ色でした。朱色とピンク色が混じったような。
 少しでも夕日に日光浴が出来て良かったです。

ピンクがたった夕陽
オレンジ味のつよいつ夕焼け空


薄黄色の空

この夕日とてもまぶしく宇宙的で、ただ事ではない感じでした。
 
 
 今晩は鰤の照り焼き定食でした。
ロールキャベツの巻き方と煮方が終わったら
次は鰤の照り焼きをを書きます。 
  
 
  
  
  

 
  
 
 
 


 


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