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#1 iPad2が僕の人生を作った。

Appleみたいな謳い文句から始まった今日の「モーレツカンパニーnote」

 土曜日担当の糸柳澄人(いとやなぎ きよと)です。

タイトルにもある通り、今の僕は「iPad2」によって作られたと言っても過言ではありません。

どういうことなのかこの後説明していきますので、

もしよければ最後まで読んでみてください。

それではいってみましょう!!!






「いやちょっと待て。お前誰やねん。」






はい。その通りです。笑


ですので今日は…

「糸柳澄人」という奴はどういう人間なのか。

自己紹介も含め3つに分けて紹介したいと思います。

この話、誰か興味あるかな〜。笑


1.「基本プロフィール」


名前:糸柳澄人(いとやなぎ きよと)
生年月日:2000年2月18日(20歳)
出身:千葉県船橋市
血液型:A型
趣味:ラジオ、スポーツ全般
特技:映像編集、バスケ
憧れ:バナナマン、劇団スカッシュ

ざっとこんな感じでしょうか。


2.「そもそもあなたは何してる人なの??」


モーレツカンパニーという団体に所属しながら、大学に通う現役大学3年生です。

「役者」の活動と同時に「映像編集」を学べる、そして「芸能活動を認めてくれる大学」はどこだろう。と探したところ、今の大学に入学しました。

大好きな演劇と映像編集を大学で学びながら、モーレツで年に1.2回公演を打ち、映像編集とコンビニのアルバイトを掛け持っている大学生です。

改めて振り返ると、なんて幸せな環境なんだろう。と思います。笑


3.「タイトルの意味」

はい。最初からここに飛んできた人、怒らないので正直に手をあげてください。

いや、正解なんですけどね??笑

一体タイトルはどういう意味なのか、説明したいと思います。


出会いは小学6年生の頃です。

当時、お年玉をほぼ全てを使って「iPad2」を買い、

今ではよく聞く「YouTube」をアホほど見漁ってました。

その時に

洗練されたバナナマンさんのコント、YouTubeでは群を抜いたクオリティのスカッシュさんのドラマを見て、

「自分も表現する立場で感動させたい」

と小6ながら憧れを抱いていました。

小学校の卒業文集では「お笑い芸人になりたい」と書いたほどです。笑

そこから約8年経った今、未だに憧れは冷めることなく「演劇」そして「映像編集」という世界に飛び込み、今に至ります。

あの時「iPad2」を買っていなかったら僕は今、何に憧れて何を目指していたんだろう。と思うことがよくあります。

ここまでものすごくオーバーに話していますが、こんなくだらない話が

「タイトルの意味」でした。笑

今でも「バナナマン」と「劇団スカッシュ」が好きだというと50%くらいの確率でバカにされます。

「おじさん好きかよ」「何が良いの?」「ただのYouTuberじゃん」

更には過去に「バナナマン」が大好きなんだと話したら

「日村じゃんwwwwwwww」

という謎の返しをされたことも。笑

でもいいんです。

自分が好きなら。生きる糧になってるなら。

周りがなんと言おうとそれでいいんじゃない。って思ってます。

僕はこの方々に出会えたから今の幸せな日々があります。

憧れ続けたからこそモーレツメンバーに出会えました。

だから今は胸を張って


「ありがとうiPad2!!」と言えます。





ちょっと違うかな?笑



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