見出し画像

無事異動が決まりました

あれから数週間。

「私が悪かったのかな」
「無茶苦茶言ってしまったな」
「今日もあの人と仕事か」
「次の仕事どうなるんだろう」
「突然仕事ぶん投げるようなこと言ってしまったから決まらないんだろうな」
延々言われたこととあの怒鳴り口調がフラッシュバックする毎日。

と思いながら1週間。
営業の人から「こことここ(2箇所)あるんですけど、どうですか?」というお話が。
あるだけありがたいということで、お願いしますと頼んだ。
「じゃあ、なにか決まったら電話しますね」ということで電話を待つことに

休みの日でも
「電話来るのかな」
「どうなったのかな」
「来ないな」
と寝たり起きたり…
電話が来る、といういつ来るかわからない予定は苦手…

更に1週間何も音沙汰なく過ぎた金曜日
「この前のお話の片方の担当者がぜひお会いしたいとのことなので来週の火曜日の仕事終わった後に…」
ということになり、今日お話聞いてきました。

私が無茶苦茶言って契約期間中に異動したいと言ったのに
・時給上がる
・あなたのような人を探してました、とえらく感謝される
・何ら問題なく異動の希望が通る
という結果になりました。
なんとか今年の冬も越せそうで良かったです。

おまけ
「もう無理です」と電話したときに言われた言葉
・優紀さんは一生懸命頑張ってるって「みんな言ってた」
・あれもこれもしてるって全部知ってる(誰にも知られていないと思っていた勝手にやっていたサービスバレてた)
・「やってることがついていけない」って言ってた人もいる
・「コミュニケーション取れないけど、真面目に仕事してる」って言ってた

うん、それを当人に言ってたらまた変わったかもしれないですね…
いや、変わらないです。
あの業務は無理です(続けてたら事故が起きて死人が出る


イトーヨーカドー琴似店
そういえば、帯広のヨーカドーが閉店するそうです…
また一つ思い出とお店が消えていく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?