こんにちは！

今日から毎日、moveに関することを
投稿し、記録していきたいと思います。

このイベントについての詳細
登壇者、運営メンバーの紹介
イベントつくる過程で起こっているエピソード、学びなど

読んでくれた方の学び、気づき、きっかけになるような。そして、イベントについてもっと知ってもらえるような。


そんな記事を書いていきたいと思います。



今日は、
このイベントが生まれたきっかけについて。

会場である東京学芸大学の雨の日のウッドデッキ

今回のこのイベントの始まりは、企画者の１人、松島が友達になんとなく自分の「やりたい」を話したところから。

松島が相談したその友達が、
「あの子もそんなことをやりたいって言ってたよ！」
もう1人の企画者である清田を紹介しました。

そして出会えた２人が、お互いの「やりたい」を話したとき、「やりたい」と「やりたい」がくっつき、ものすごい勢いでこのイベントが進み始めたのです。

なんとなく心の中にあった
「やりたい」を口に出した。

それがこのイベントの始まり、きっかけとなりました。

このイベントの軸が決まった日 2019.1.28
写真左：清田安里　右：松島響子

【move move move】の軸は
「心がふるえるか？」

このイベントをつくっていく中で起こるであろう様々な問題に当たったとき、ここに帰ってこれるように。と、企画者である２人が決めました。


登壇者のプレゼン、音響、照明、当日のコンテンツとその詳細、集客や広報、様々なイベントの要素を決めていくとき、「これで本当に参加者の心はふるえる？」「運営のあなたの心はふるえるの？」と問いをたてたい。このイベントに関わる人全員で、当日を最高なものにしたい。

そんな想いから生まれた軸です。



彼女たちに、
「あなたと一緒に会がつくりたいんだ」
そんな告白をされた15名が集まり、
今日も登壇者のプレゼンについてヒアリングが行われています。音響、照明について様々な案が飛び交っています。絶対に来て欲しい人にそれぞれが個別に連絡をしています。


当日がどうなるのか、
運営にもわかりません。

でもきっとあなたの心をふるわせます。

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今日は、このイベントが生まれたきっかけについて書かせていただきました。

明日は、メンバー紹介１人目。
ぜひ、読んでみてくださいね(^^)

軸が「最幸の青春づくり」になっていた可能性もあります。。。
いいのだけど。。。ちょっとね。

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