7月24日のゲーム Minecraft 黄昏の森

 前回までのあらすじ

 ゾンビトラップを作り、より強い魔法を求めるもょもと。

 強いかどうかはともかくいい魔法が手に入り、森攻略へ向けて意欲を高めるのだった。

 上空に浮かぶ島にやってきました。出迎えてくれたのは巨人たちです。この人たちが持っているピッケルやら剣は、このままの大きさで装備することが出来ます。

 使い心地は微妙です。ピッケルの方は、広範囲を一気に掘れるので露天掘りにはいいかもしれません。私はしませんが。

 そのピッケルを使い手に入れたランプ。これを使えば山を覆う棘を焼き払う事が出来るんだとか。

 棘を焼き払い目指すはあの白い城。黄昏の森ラストダンジョンです。

 そしてその内部。広い割にはガランとした印象です。敵もそれほど多くはなく、中には無害で正体不明なちょっと癒される生き物(?)も。

 正直ここまでで一番何もない印象のダンジョンでした。

 と、言うのもこの時点で初めて知ったのですが、どうやら黄昏の森は未完の状態だそうです。思わせぶりな場所はいくつかあったのですが、そこはこれから作る場所なんでしょう。当然ラスボスもいません。

 あまりに尻切れトンボな終わり方ですが、マインクラフトとしては十分楽しめました。


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