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#7 自分の限界を知っておくと持続可能につながる

はたちになった頃、
自分の飲めるお酒の限界量を知っておくと良い、と大人たちから言われた記憶がある。
成人6年目にもなると、その限界も時と場合によって異なることを
経験によって知ることにになるのだが、
潰れない限界を知る目的は、『つらい思いをしないため』、であることと痛感する。

飲みすぎて次の日の午前中が寝たきり、先輩に粗相、会社の場合は遅刻など身体的にも精神的にも思い出したくないような嫌な思い出たち。
(わたしはお酒関連で遅刻はしたことはありません!)
これらを未然に防ぐには、こうなるまで飲まないということでしかない。

お酒の量以外にも、自分自身につらい思いをさせないための要素は
みんなそれぞれ違うはず。
業務量や他者との距離感、ストレスやプレッシャーに感じる度合いなど。
そろそろお酒の量だけじゃなくて、それ以外の適量も把握して、自分自身の活動をコントロールできるようになりたい。


昨日は体力の限界を感じ、無理せず次の日の投稿に切り替えました。
体調を優先できていて、いいかんじ。



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