こんにちは
ひろこです

引き続きアウラさんですが、今回のお話は他社さんにも共通なので、最後までお読みいただければ嬉しいです。

アウラさんは代表の右近社長が『事情説明会』と称して10月から始まるミライズの事業説明会を全国ツアーの様にやっているそうです。

右近さんの話を直接聞いた人はどんな人でも、話を聞いて参加するんです！！だそうで、

10マイルリーダーさんが

・親を辞めさせようと思ってセミナー参加した息子が、このビジネスはすごい！て思って親より頑張ってるんです！
・他社から、どんなもんか？と偵察にきたトップリーダーがこれはすごい！と移動してきた！！

とか、夢いっぱいなお話をしてくださいました。

先日もお友達が『すごい会社が新しくすごい会社を立ち上げる！』とお声かけがあり、右近社長のリアル事業説明会に参加したそうですが、

『2.000円も払ってお土産のサンプルももらえない〜〜。領収書もなくて、半日が無駄！！』

とLINEをくれたのですが、
サンプルはともかく、領収書がないとは！？と思いました。

そのお友達は個人事業主なので、その方の事業に関連する出費は経費になります。
アウラをやらないにしても、ビジネスの情報収集や人脈作り、製品知識、が得られると判断して参加した場合は、移動交通費やセミナー参加費は経費計上できます。

そして経費計上には領収書が必要です。
（基本的には、です。）

お友達は
『領収書ください』とお願いしたのに

『無いんです〜〜』とサラッと言われたそうです。

では、これを逆にちょっと考えてみると、、、

会社側は（今回の主催者はアウラインターナショナル）
売上→○月○日　○○会場、2000円×○○人
経費→会場の使用料金

売上は全額計上しますが、現金収入で領収書を発行してない場合、売上を誤魔化す事ができます。
（本当は30人参加した場合、30人×2000円が売上ですが、20人参加と誤魔化せば10人分は誰かのポケットに消えてもわからない事になる）

全国各会場でやるとかなりな金額になります。
これは所得隠しとなり、脱税につながります。

なので会社はそんなつまんない疑いをかけられない様に、そして必要な人にはきちんと経費計上できる様に、領収書を発行するべきなんです。

アウラさんの会員さん、確定申告してますか？
稼いで無いから、は理由にならないし、逆に損しているかもしれません。

製品がすごい！報酬プランがすごい！
だけで、税務知識も関係する法律の知識もビジネススキルどころかビジネスマナーさえついてない方、いませんか？？

そんな会社から事業継承され新しく立ち上げるミライズに、貴方の素敵な未来があるかどうか？？
一緒に考えますので、ご連絡くださいね。