必殺仕事人

別に中村主水とかは出てきませんが。
時代劇が好きなわたしですが、必殺シリーズはあまり見たことがないのです。
まあそれはいいのですが。

台風がすごかったです。
わたしは昨日の朝から今日の朝まで仕事でした。24時間勤務です。休憩時間や仮眠時間も数時間あるので、どうにか働けます。忙しい仕事でもないので、慣れればそこまでたいへんではありません。
予定では今日は休みで、明日また24時間勤務となっていました。
ところが台風で電車が全然動かず、今日の朝に勤務が終わったときには、とても帰れそうにありませんでした。
さらに、今日勤務予定の人が来て交代してくれないと、職場を離れられません。
しかし電車が止まっているので、わたしが帰れないだけでなく、その人も来られません。
これでは交代は早くても昼になるでしょう。それまでわたしは残業です。残業手当なんか出るのかわかりません。
また、昼に交代して、それから帰ると、わたしが家に着くころには午後の遅い時間です。
それでいてまた次の日の朝から仕事というのは、わたしはほとんど休めません。
いいことなんか一つもないです。

それで決意しましたよ。
今日来る予定だった人は、明日予定がないというので、思い切って勤務を交換してもらいました。
今日の勤務を、わたしが昨日に引き続き行うので、明日の勤務をその人にやってもらう。
この交換が成立し、わたしはめでたく、48時間連続の勤務を行うことになりました。
こんなのやったことないし、これからもやりたくありません。
でも無理に帰るよりマシです。

自分から言い出したことですが、48時間勤務なんて、必ず死んじゃいそうです。まさに必殺。そんな仕事をするほど、わたしは仕事人間だったんですね。
というわけで必殺仕事人です。
われながら、苦しいなあ。
「48時間」という映画がありますが、そっちに引っかけようとも思いましたが、どっちもどっちでしょうね。

いろいろ書いてきましたけど、結局、「こんなに忙しくがんばってるおれ、すごくね?」という内容でした。
「おれ、今日3時間しか寝てねえから」という、よくわからない自慢と似た感じになりましたが。
とにかく、36時間くらいがんばりました。あと12時間ほど。なんとか完走します。

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恐悦至極
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大山哲夫

小説家志望の40代です。小説や創作に関することがらや、マニアックなことなどを書いていきます。よろしくお願いします。
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