1万の壁

ゆうメンタルクリニックの『マンガで分かる心療内科』のサイトは、「1万時間やればだれでもプロ!~ピグマリオン効果」というマンガが掲載されています。
1万時間。すごい時間です。
これまで、どれだけの時間を創作に費やしてきたかなあ。

わたしは昨日、過去の作品を集計してみたと言いましたが、今日でだいたいできました。
原稿用紙にして、約9200枚でした。
全て小説ばかりで、シナリオは含まれていません。
シナリオを入れたらなあ。「ぼくのかんがえたロボットアニメ」があります。51話書いたんですよ、大学時代に。1話30枚くらいだから、合計約1530枚。これを足せば1万に達するんだけどなあ。
しかしこの分だと、シナリオやプロットを考える時間を入れたら、1万時間を余裕で超えそうです。
原稿用紙1万枚ももうすぐですし。

しかしこれだけやってきて、やっと1次審査突破が2回。あと8回は惨敗。
努力の方向と量は、間違えちゃいけないと言います。まだ量が足りないのかもしれない。そして、方向が違うのかもしれない。
わたしの1万時間は、あまりいい方向を向いていなかったかもしれません。
あまり人とつき合ってこなかったわたしです。つまり、あまり自作を人に読んでもらってきていないということです。
27歳で初めて、専門学校に入学するために上京してきたので、それまで人に読んでもらう機会がなかったのです。
だから、独りよがりのままで進んできてしまったのかもしれません。

今は、幸いにして講評してくれる人がいるので、助かっているところです。
努力の方向を、見誤らないで済みそうです。
勝負はこれからだと思います。

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ありがたきしあわせ
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大山哲夫

小説家志望の40代です。小説や創作に関することがらや、マニアックなことなどを書いていきます。よろしくお願いします。
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