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2023/6/8木 肛門過保護

トイレに関して思う事。

基本的に和式トイレは使用しない。様式でありウォシュレット有りだけを利用するようにしている。(限界が近い場合は除く)これはいつからだろうか、ウォシュレットを初めて使った日までは覚えていないが、いつの間にか肛門が求めるようになっていた。

実家のトイレは和式から様式へと移り変わったが、和式トイレは幼少期だったので、正直今だに正しい方法で使えてるかわからない。というのも向きが逆だろと言われた事がある。その時は様式のように顔は扉側を向いてしゃがんでしていた。

とにかくあれこれ考えずに様式でいいやと最近はなっており、別にただ拭くだけでもいいんじゃないか?という人もいると思うが、特にお湯タイプのウォシュレットなんかはありがたい。肛門に当たった瞬間に当たりだと思うくらいだ。出先のパチンコ屋やコンビニなどでトイレを借りる時に勝手にいい店か悪い店かの判断材料にもしている。たまにあるアホみたいに勢いだけあるウォシュレットは最悪だ。

これからもウォシュレットとは長い付き合いになると思うが、自分の肛門にはなるべく優しくしてあげたい。

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