一緒に児島善三郎展を観た。
描く喜びと日本の油画を、最上の美を追求した画家の生涯の作品をみて、元から持っていた芽が、希望と闇を藻掻きながら鮮やかに開花していく様をみせてもらったように思う。
朝から一日お付き合いありがとうございました。我儘を言ってつい甘えてしまう大好きな人です。
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