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さて、飛行機が飛ばない訳だが

概要

タイトルの通り。

要約すると

台風なのにもかかわらず、とりあえずというノリで九州は鹿児島まで飛んできて、帰りの便は欠航。ひゃっほー新幹線運転再開!と思って、新幹線で帰ってもJR東は運休決定とな。
八方塞がりで鹿児島をぶらつくのも疲れたのでこの文章を書いている。

もうコーヒーを7杯ぐらい飲んだ気がする。(気がするだけで実質4杯くらいであろう。
鹿児島中央駅付近には暇つぶしができるスポットは多いが充電できる場所は少ない。これ豆知識ね。

さて、次に何を書こうか。
うーんと、Go言語について書こうかな。
Goって例外処理部分でifのelse書かなくて済むように出来るんで美しいコードかけるよね。
例外処理が美しくかけると全体的に綺麗なコードになる気がする。
正常系はもちろん、異常系の見通しもクリアなので。

うーん、尽きたな。
次か、次は楕円曲線暗号について書こう。
楕円曲線って名前と数式はちょっと分かりづらいけど、膨らんだお餅の表面ってわかるかな、あーオメガ Ω <-こんな感じのグラフを思い浮かべて それになんか斜めに直線をビーッと引くとさ、お餅のプク〜ってなっているところらへんの2点と交わるようにできるじゃない?
その接点の位置で反対側に伸ばす&そこでまた接線引いてみるとよしなに秘密鍵と公開鍵になるって事って認識してるワケよ(合っているかはわからない。人生にはググらなきゃわからないことがたくさんある。
こう考えるとなんて事なく楕円曲線暗号を把握できるよね。
シュプリンガーの「楕円曲線と保型形式」なんて読み込む必要はなかったんや! (でも結局のところ読んだお陰で超絶役に立っている。

次か。次は地平線について書くか。
身長170cmくらいの人が真っ平らの場所に立った時って見通せる地平線は大体5kmくらいらしいよ。
んで、普通の人が1時間に歩けるのも大体5km
つまりは、地平線ギリギリに見える建物までは1時間くらいでたどり着けるって訳だな。
んで、普通の人が1日に歩ける距離って30kmくらいらしいよ。疲労度を考慮して。
つまりは6回分地平線まで歩けるって事だな。
どこかで覚えておくと役立つカモよ🦆 砂漠に落とされた時とかね。

うーん、次か。上で地平線の話をしたし次は地図について話すか。
Googleマップって緯度と経度出るんだけどあれって小数点以下6桁くらいまであるから、普通に1度を割り算すると11cmの精度になるってことだな。
つまりは普通に使っているサービスは実は世界中の陸上の位置を11cmくらいの精度で案内できるってことなんだね。仕組み上。

あー 思い出した 電柱って確か大体12mくらいあった気がする。
建物の1階の高さは標準で3mだから4階分くらい。
3mの高波っていうとなんてことなく聞こえるけど、海面の高さが1階分上がるってことなんだよね。コワイ。
インドネシア大丈夫かなぁ。

そんなことより、トンカツが食べたい!
~Fin~