JAPAN RUGBY LEAGUE ONE ファン合同noteに参加します

はじめまして、こんにちは。

marieです。

ラグビーの国内最高峰リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」（以下、リーグワン）開幕しましたね！！これにあわせて始まった「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE ファン合同note」に参加することになりました。

……開幕しましたね！！と書いておきながら、実を言うとリーグワンの情報が次々と発表されている中仕事で白目をむいていた私は見事に予備知識0のままリーグワン観戦まで駒を進めました！！おめでとう！！

そんな状態で、なぜこのnoteに参加したかって？

……それは勿論、

高鳴る気持ちを！！共有したい！！！

はい、これです。

noteはアカウントを作ったっきり、ほぼ稼働しておらず…。紙が大好きなわたしは読書もスケジュール管理も、一言日記と呼んでいるメモすらもぜーんぶ紙派。紙まかせ。

でもね、紙って共有できないの。

紙にも良いところはたくさんある。あるよ、あるある。大丈夫。

でもね、この気持ちを。推しへの愛を。画面の前の興奮を。

共有したいよね！！
欲を言えば、「分かる～～」って言ってほしい。いや、言わなくてもいい。思ってほしい。（圧）

わたしの推し、埼玉パナソニックワイルドナイツ

埼玉パナソニックワイルドナイツは、トップリーグ最終年となった2021シーズンの優勝チームです。

Tシャツやキャップ、メダル、キーホルダー、カップなどの優勝記念グッズも販売中↓↓

2021年シーズンまでは、群馬県太田市に本拠地・練習場を置いていました。一度だけ練習を見に行ったことがありますが、「ん？…これは？まさか、この距離で……？良いの？」という近さで見学できました。なんというか、白線のあっち側とこっち側というか。本当にライン挟んでるだけで、選手はもう目の前！

推し選手たちが「時を戻そう」と冗談を言いながら和気あいあいと練習している姿を見る事ができ、行った甲斐あったな～とホクホクしながら銭湯に寄って帰ったものです。※お笑いコンビ「ぺこぱ」大流行の最中。

2021年8月30日に埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園に本拠地を移転し、現在は埼玉県をホストエリアとしています。

ホームスタジアムは熊谷ラグビー場です。スタジアムへの行き方は、また別の機会に。拠点が移ってからは見学に行けていないので様子が分かりませんが、また見に行きたい！！
※新型コロナウイルスの影響で見学が制限されている可能性があります。チーム公式HPで情報を必ず確認してください。

野武士たちのここが好き

初めてラグビーを生観戦したのは、パナの2019年ファン感謝祭、vs NECグリーンロケッツ戦。（素敵なエピソード盛りだくさんのためこの話はまた後日、選手紹介の記事で書きます。）

ワールドカップでラグビーに魅せられたわたしがパナ～！パナ～！と叫んでいる理由は、初めて生観戦した時の衝撃が、あの青色が忘れられないから。

「なにあの速攻！？」「ｷｬｰｰまた決めた！」「飛んだ！？飛んだよね！？」

この日、チケット代出しますのでと頼み込んで付いて来てくれた妹（ラグビー観たことなかった）は藤田慶和さんに一目惚れでした。

仲の良さ、若手を見守るブルマ先輩、後半から加速する攻撃とガッチリした締り具合。

うん、いいね。いいよいいよ。なぜか、在りし日の校歌を思い出した。

「呼ぶ声高く張り上げて」

そうか、この感じか。

先生、わたしいま分かった。

恩師は元気だろうかなどと考えながらグングンその沼にはまっていき、気が付けばnoteを書くに至ります。

色々書いてきましたが今年はジャパンラグビーリーグワン 元年。

わたしは勿論のこと、これからちょっとラグビー見てみようかな、パナ見てみようかなという人も、今年はみ～んなリーグワン初心者。安心安心。

自分の情報整理もかねて、ゆるく発信できたらいいな～と考えています。

RWC2019からラグビー沼に両足を突っ込んでいますが、今年もしっかり青色の沼に浸って推しのいる生活を楽しもうと思います♪