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泥染革で仕立てたパッチワークなミニバッグ

素材的観点から見て革が生地と大きく違うのが一枚づつ表情が違うことと、

同じ一枚の革でも部位によって表情が違う事。

そして端っこなど使えない部分が多い事。

なので歩留まりが相当悪いものです。

と、そんな感じで通常革は端っこの部分は使われることがあまり、というかほとんどないのですが、革としては最もこの端っこの部分が表情豊かだったりします。

そんな端っこの部分だけを使ってパッチワーク状につなげてバッグを製作しました。

特にこの泥染の革で端っこを使ったので雰囲気がとても豊かな仕上がりになりました。なのでイッテンモノです。

画像ではサイズ感がわからないと思いますが、このバッグはちっさいんです。ミニです。

横:26センチ 高:23センチ 奥:10センチ

オンラインストアにも掲載しておきました。

このバッグの内装にしているのが赤いスウェードの革。

やっぱし中は明るい方がいいですよね♪

で、このスウェード、ただいい色してるだけではないんです。

撥水機能があるんです。

表面にただ加工しただけではなく、繊維の内部にまで施工されているのでこの撥水が続くという素材で、この梅雨の時期には嬉しい機能ですよね。

バッグ自体が濡れても内装の素材が水の侵入を防いでくれます。

非常事態にはバケツになるくらいの撥水力です。

と、そんな感じでバッグが完成したのでお知らせでした。

東上野のアトリエショップにもございますので、ぜひ見てみていただければと〜〜〜〜〜。


この梅雨時期にはこんな感じの撥水機能って最高ですよね♪

で、そんな撥水機能のある帆布の中でも最強なのがこのドラゴン防水。

これはめっちゃ弾きまくりな素材なので、この時期特におすすめなアイテムです。

まだ作ってる途中の画像ですが、すでに完成してデジスプレイ済みなバッグたちです。





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m.ripple 村上 裕宣

レザーブランド「m.ripple」店長気取り
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