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見た目は子供、頭脳は大人的な…

ごめんなさい。何書こうか色々考えていたら面倒くさくなってきたので、ちょっとふざけます。
ふざけた感じが嫌な真面目な方は、回れ右をしてご退出願います。

さて…

残ってくれた、あなたは、ふざけるのOKだぜ!という方と認識して大丈夫ですね。ありがとうございます。
前回、書いていた通り、私はFtXなる者でして、外側と内側が違います。私はXジェンダーに出会って、納得!スッキリした!と思っているのですが、他の方はより混乱しているのだろうなと思いました。
なので、何か良い表現がないだろうかと思ったところ、タイトルにもある言葉が思い浮かびました。
「名探偵コナン」のコナンくんの決め台詞

「身体は子供 頭脳は大人 その名は名探偵コナン」


これを言い換えると、

「身体は女性 頭脳はX その名は名探偵七海!」

別に名探偵ではないですが良いのです。些細なことです。

「え?全然良い表現になってない?」


良いんです。だってふざけてるんですもの。面白ければOK!
こんな感じで、LGBTQの事やマイノリティのことを、あまりシリアスに捉えないで欲しいと、私は思っています。

というか、

Xジェンダーなどの記事をネットで見ていると、悩んでる記事ばっかりじゃない?と思いました。
まあ、確かに悩みどころは沢山あるけれど、それもひっくるめて、全部自分の人生なんだから、楽しく生きてった方が良くない?と私は思います。

「みんなが、みんなお前みたいに楽しく生きられるわけじゃねぇんだよ」

知ってる!
これは、私の母の言葉。
私は、自他共に認める「楽しく生きている人間」なのであります。だから、悩んで苦しんでいる状況は私が嫌いなので、楽しく生きた方が良いんでない?と言ったまでです。

脱線?した!

もう一つ話題を提供します。

男女に分けられる苦痛

なんか重そうだね。でもそんな事ないから、読んでってね。
よくネット記事では、学生時代にXジェンダーが、男女どちらかに分けられた時の苦痛みたいなのが、語られています。
では、私はどうだったかというと…

全くありませんでした笑

確かに授業中などは、分けられることは当たり前にあります。けれど、それ以外のクラス内の関係性で男女に分けられることはありませんでした。

え、ぼっちだったん…⁈

そういう事では特にないです。
例えるなら、

マツコデラックス化していたのです!

別に太っていた訳ではないです。
マツコデラックス(以下マツコ)を、男女どちらだと問われた時、私はどちらにも振り分けられないと思います。なんだか、マツコはマツコという生き物な気がするので、性別については考えるものではないのだと思っています。
そんな感じで、クラスの方々には常に「私は私という生き物」という扱いをされていたので、男女の枠外にいました。
なので、私は分けられるという苦痛からは無縁でした。

とりあえず、ここで終わります!
読んでくれて、ありがとうね!




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