shohei

写真は、3歳の頃の無邪気な僕です。 いつしかギャンブル、タバコ、酒etcに依存。 そし…

shohei

写真は、3歳の頃の無邪気な僕です。 いつしかギャンブル、タバコ、酒etcに依存。 そして、30歳でギャンブルとタバコを卒業、40歳で酒を卒業しました。 大阪出身、東京在住。ジョギングや読書、そしてチョコレートが好きです☆

最近の記事

拝啓 吉本ばなな様

私があなたを知ったのは、小学生くらいの時でしょうか。キッチンという本が爆発的なヒットをしていたように思います。その当時から30年くらい経つでしょうか。その間、私はけっこうな数の本を読みました。図書館が好きで、読書が好きで。ジャンルは問いませんが、最近は小説、さらに絞りこむと、ノンフィクション系小説、刑事物ヤクザ物、官能系といいましょうか、そんなモノを好んでいます。あなたは売れっ子作家として数々の作品を生み出し不動の地位を築かれました。なぜあなたの作品を一度も、一冊も読まなかっ

    • 佐々木希、第二子妊娠

      それなりにビックリした。渡部氏とはセックスレスだと思っていたので。なぜ離婚しないのか不思議だった。さらには、なぜ結婚したのか。色々不思議なことも多いが、本人や家族が喜んでるとのことで、他人がとやかくいうのは余計なお世話ですね。おめでとうございます!

      • ガメラとゴジラ

        ガメラ派でもゴジラ派でもなく、そんな見た記憶もないのだけど。ガメラは、亀をモチーフにした怪獣で、ゴジラはゴリラ+クジラが由来。どうしても、亀のイメージは、浦島太郎的ないじめられてる亀や、長寿の平和的なイメージや。なんしか、怪獣としてのイメージ弱くね?ゴジラと比較して弱くね?とか思ってしまう、そんか平和な1日を過ごしてます。。以上。

        • ハードコアって。

          かれこれ25年前になるのか、もう。自分が20 歳くらいの時に、クラブシーンでハードコアというジャンルがあった。いわゆるテクノ系の音楽を指すものだと認識している。今Twitterの偉いさんが発言した「ハードコア」の意味は、きわめてきつい労働?という意味らしい。確かにハードコアの響きに一致する。日本語って難しい。あ、英語か。

        拝啓 吉本ばなな様

          酒をやめた理由

          酒癖が悪いから。 この事実をある程度ナチュラルに言えるようになるまで、やめてから2年かかった。 だいたい、体のためにとか、体壊してとか、健康のためにとか、色々いってたけど。 酒癖が悪く、人に迷惑かけ、信頼を失い、左遷され。もちろん酒だけじゃなくダメな部分がいっぱいあったから。 やっと言えるようになってうれしい。乾杯!!

          酒をやめた理由

          婚活市場主義②

          今回は市場を実感したお話しです。僕は、大阪や転勤先の岡山で婚活をしていました。コンパや紹介や、お見合いパーティーや婚活アプリやら。婚活アプリを主軸に、自分の住んでいる地域近辺で相手を探していました。ある程度検索すると底が尽きます、同じ人がヒットします、登録者少ないです、という所にたどりつきました。しょうがないことです。そんな時に、東京転勤が決まり、新たなスタートを切りました、婚活検索も首都圏全域になりました、新たな知らない数多くの人が出てきました。市場が広がるとはこういうこと

          婚活市場主義②

          小室圭さんおめでとう!

          ニューヨーク州弁護士試験合格、良かったです。 何が良かったのか?僕は、小室氏に対して良いイメージが無くて、どちらかというと嫌いです。なぜ嫌いなのか?マスコミ報道鵜呑みにするわけではありませんが、半分事実だとして、小室氏や小室母の言動がいかがなものかと。ほぼ小室母の方に原因があるかと思いますが。そして、小室圭氏の人相や、顔がデカイ雰囲気も嫌いです。お前に言われたくないわ!余計なお世話だ!ですよね。 そんなことで、小室圭氏が弁護士試験を受けて結果待ちになると、落ちた方が良い、不合

          小室圭さんおめでとう!

          35回目の献血日記

          3年近く前に献血を初体験し、なんなかんやで35回目。成分献血を月1回程度している。人の役に立ちたいという純潔?純血?な思いで始めたんだけど、今や献血することで清々しい気持ちになり、都会の喧騒で薄汚れた我が心を浄化するために行っているようなもの。今日もいきつけの飲み屋のような、居心地の良いいきつけの献血ルームで、うとうとしながら至福の献血タイムを過ごしていた。隣に40歳くらいの献血初体験っぽい男性がきた。なんやら、看護士さんに質問責めしてる。献血の量はどのくらい取るんですか?時

          35回目の献血日記

          消ゴムのカスによる電車内の迷惑行為

          電車で会社員風の若い女性が真横に座っていた。 ノートに何か書きながら勉強している感じだった。 資格の勉強なのか仕事の勉強なのか。 集中して頑張ってる感じがして好印象。 ん?消ゴムで消して、また書いて、また消して。 その消しカスを手で払い、下や横に落としながら。 おいおい!そんな勢い良く手で払ったら、俺の方にかかるやろが!むしろかかってるやないか!俺にかからんでも、電車内にゴミを落とすなよ! とまあ、残念な光景を目にしたのだが。 思い返せば、自分もそんな事やってたよな

          消ゴムのカスによる電車内の迷惑行為

          誤配達で判明した郵便局の殿様商売。

          会社の郵便ポストに入っていた郵便物を確認していたら、宛名や住所が全く違う封書が2通入っていた。 間違えて配達されたと思い、最寄りの郵便局に電話したところ「可能であれば郵便局に持参して下さい」と言われた。まさかの展開に絶句していたら「無理であれば、ふせんに誤配と書いて貼ってポストに投函して下さい」と。 なるほど、配達員に回収に行かせますという選択肢はないんだとびっくりした。そして郵便局って殿様商売なんだと思い知らされた。その当日に会社帰りにポストに投函・返還したけれども。こっち

          誤配達で判明した郵便局の殿様商売。

          吃りを克服

          会社で電話を取るとき 「ありがとうございます、○○です」の 最初の「あ」が出てこなくなったのが16年前、 27歳位の時か。 頑張って「あ」を言おうとしたら「あっ、あっ、...」。 これが、吃りのはじまりだった。 試行錯誤したが治らず。 久々に、チャレンジする気になり。 息をス~~っと吐き流しながら、 息と一緒に「あ」を吐き流していくイメージか。 「あ」が出た! 受話器を耳に当ててから、少し時間がかかったけど。 この少しの時間で今までは焦り、吃りが発生していた。 少し力

          吃りを克服

          コロナの怖さと人の温かさを感じる春。

          4月初旬、東京では外出自粛要請が出ていた。 散歩などは不要不急に該当せず、むしろ健康維持のため良いとされている。 散歩に行きキレイに咲いている桜の写メを撮り、あるサイトにアップしたところ。 外出自粛要請が出ている中で、良くないのでは?という意見が。反論しても誰も得しない。 真摯に受け止め、写メを削除し文章を修正。 ここまでは、このご時世よくある話かもしれません。軽率だったと反省することにした。 その後、何人かから個人的に連絡が。 「修正前の写真良かったよ、変なクレーム

          コロナの怖さと人の温かさを感じる春。

          ヤマト運輸のサプライズにご注意を!

          母親の誕生日に、花とケーキを送った。  誕生日の午前中着、日時指定をして。 花とケーキを買った店指定のヤマト運輸で。 送り状の連絡先には、母親の携帯番号を書いた。   誕生日の4日前に、母親の携帯のLINEにヤマト運輸から荷物が届くという通知がきた。 送り主情報の記載は無い。着払いの詐欺など、怪しいと思った母親から、何か送ったかの問い合わせ電話があった。 そうなんです。 これで、誕生日のサプライズ、プレゼント企画は台無しになった。 まさに、ヤマト運輸がサプライズ。

          ヤマト運輸のサプライズにご注意を!

          50万拾った。

          会社の同僚と幼馴染みと、3人で歩いていた。 施設の階段の途中で札束を見つけた。 慌てて拾いカバンに入れた。概算50万。 オレの心は揺れていた。 最初はネコババしたい気持ちが強大だったが、時間が経つごとに警察に届ける気持ちが強大に。 3人で話し合う。同僚はネコババしたい指数120。警察に届けるといったら、怒って帰った。 幼なじみはネコババ指数100。オレを説得にかかる。幼なじみはオレを説得出来ず。 そこで夢が醒めた。そしてnote に記す。 ネコババしないオレを誇らしく

          50万拾った。

          常備菜、はじめました。

          マカロニサラダ、たたきレンコンのキンピラ、鶏皮のゆず胡椒ポンズ和え。 休日、頑張って3品の常備菜を作る。 慣れたもので、1時間程度で3品出来上がり。 これで、毎日の弁当作りが格段に楽になる。 体にも優しく、お財布にも優しい。 我ながら、生まれてか40年間は、ほぼ料理しなかった。やる気がなかった。なんなら、男が料理なんて、てな時代遅れも甚だしい考えの持ち主だった。 それが、40歳で料理を始めた。 覚醒した。 後に妻となる女性に出会った次の日から、料理を始めた。 弁当

          常備菜、はじめました。

          婚活市場主義①

          婚活は弱肉強食の世界。 付加価値の有るものが売れ、無いものは淘汰される市場主義経済と同じ。 そんな世界で、40歳、バツイチ、非イケメン、つぶらな瞳の俺が勝利するには。 つぶらな瞳を目一杯広げて祈り続けても、瞳はつぶらなまま。 話術しかない。 お笑い系、面白キャラ、ユーモアで攻めるしかないのだ。 つぶらな瞳のオレの最大にして唯一無二の武器。 しゃべりで勝負! 思い起こせば、18歳位まで、自分はイケメン、モテないのはおかしいと本気で思っていた。  福山雅治かキムタク

          婚活市場主義①