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【JSB1000 Rd.2 もてぎ🇯🇵レース1ハイライト】

モビリティリゾートもてぎ15周で行われたレース1、終始優勝争いの激しいレースとなりました。そんな戦いを制したのは中須賀克行(YAMAHA)!開幕戦に続いて非常に僅差の争いになって昨年と比べれば決して楽ではない戦いではありますが、それでも強さを示して表彰台の真ん中を奪いました。

2位にはあと一歩及ばなかった水野涼(Team KAGAYAMA/Ducati)、そして3位には岡本裕生(YAMAHA)が入る表彰台となりました。

スタートでは上位各車見事なスタートを決めましたが、その中で野佐根(Astemo/HONDA)がホールショットを決めます。しかし水野がトップを奪いレースをリード。その水野の真後ろを中須賀と岡本のYAMAHA2人が追いかける展開。中須賀はラインを変えて牽制はするものの、抜かずにタイミングを見計らっている様子に思えました。

レースが動いたのは12周目。ヘアピンで中須賀が水野のインに飛び込みトップに躍り出ます。トップに立つと中須賀は2番手の水野に対し少しだけ差を作りますが水野も負けじと食らいつき、3番手の岡本はこの2人についていけず少しずつ差を広げられます。

しかし最後水野は懸命に中須賀を追いましたが捉えることができず、中須賀がトップチェッカーを受ける形になりました。

そして今回のレースで凄かったのは、なんと出走した全車が1台もリタイアどころか大きなコースオフもせず、24台がきっちりとフィニッシュまで走り抜いたこと。配信の映像では激しいトップ争いを追うことしか出来ませんでしたが、後方のライダーたちも見事な走りを見せてくれたのではないでしょうか。こんな戦いをシーズンを通じて見ていきたいところです。

※JSB1000レース1は5時間30分前後から

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