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タロットカードにしろ、オラクルカードにしろ、 カードの意味するところをうまく読み取れない…
初稿を書き終えて ちょっとしたあとがきのようなもの10歳くらいの頃、初めて書店でタロットを…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 世界とは、完成最高の到達点 すべてにおいて調和のとれた場…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 審判とは、新たな舞台今までのあり方に区切りをつけて、 次…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 太陽とは、原動力自分自身が光を放つとき、 役割がかたちを…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 月とは、裏側見えるところと見えないところ 見えない部分を…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 星とは、展望目指すものを見つけた それは場所かもしれない それは役割かもしれない このカードに思うこと「塔」の破壊の後にこのカードが続くことが重要なのだと思います。 そのままあり続けてもよかったものを、 敢えて壊して平らな状態にしたからこそ見えてきた、次の目的地。 先が見えない状態で今の安定を手放すことは不安でしかないと思います。 そこで覚悟を決めて手放してみると、今まで見えなかったものが見えてくるのです。 自らの意思で終わらせるこ
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 塔とは、破壊違和感を感じたのなら、 思い切って壊せばいい…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 悪魔とは、誘惑衝動はきっかけになるかもしれないが、 正し…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 節制とは、調整濃ければいいというものでも、 薄めればいい…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 死神とは、再生何かが終わる 終わるから始められることがあ…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 吊るし人とは、不安定真が定まらないから、 進むことも引き…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 正義とは、判断自分にとっての 正しいとは何か、 誤りとは…
ウェイト=スミス版 マルセイユ版 運命の輪とは、 変化ぐるぐるとめまぐるしく変わる 状況 このカードに思うこと運命とは避けられない波のようなものだと思います。 波打ち際に立つ足を心地よく撫でていく波もあれば、高台を呑み込む津波もあります。 一度退いたと思っても、姿を変えて戻ってくることもあるでしょう。 避けられないからといって、真正面で受け止めなくてもいいのです。 タイミングを見計らって流れに乗ってみれば、案外、快適に過ごすことができるかもしれません。