MARBLE SCIENCE&ARTS▶︎小林雅

マーブル サイエンス&アーツ | 2013年▶︎布未経験からマーブルプリントのテキスタイル制作を開始 | 2015年▶︎ジャパンテキスタイルコンテスト優秀賞を受賞 | https://m-s-a.stores.jp/

マーブルプリントの布が最も売れていた時代はいつ?

とても色彩が美しいマーブルプリントの布。
1960年代にドイツで開発された技術です。
当時マーブルプリント技術を持った染織会社は、世界でも何社もあったそう。
今は世界で1社、京都のみです。

マーブルプリントの難点は、作るのに手間がかかるところ。
手作業も多く、熟練の職人しか作ることができない。制作するには経験値が必要。そのため、安くは無い。

ただ、この色鮮やかさは、他に無いものです。
他の染め

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たくさんの人に見てもらいたいマーブルの布!

京都でマーブルプリントの布と出会って、
テキスタイル制作を始めるまでの話です。

もともとマーブル模様好きだったのですが、2012年に京都の染織工房と偶然出会いで、「マーブルプリントの布」にすぐ夢中になりました。
色がとにかく美しくて。
思い込みかも?と心配になりいろんな友人に見せても結構評判良くて。

リサーチするほどに世界的にも貴重な技術であることがわかってきました。

どうするべきか?
あー

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いつも心にある言葉

一人の師匠がいる訳ではないので、いろいろなところから影響を受けている。
つまり雑種、雑食。29歳までは好きな本は「雑誌」と答えていたほど。それも本気で。でもピンチになった時に、すぐ思い浮かぶ言葉はたったひとつ。

「Don't Panic!」

「パニックにならないで!」。「落ち着いて!」といったところ。映画の「銀河ヒッチハイクガイド」(ガース・ジェニングス監督)に登場した言葉。さほど有名な映画で

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ぜんぜんまとまらなくてはじめられない

全然まとまらなくて、
なかなか書き始められなかったnote
ですが。

そんな時でもすぐ書き始められるスキルが
ある事に気がつきました。

1.

書きたい要素を、ただ書き出す。

2.

とりあえず全体を組み上げる。
細部は無視して←ここが重要!

3.

それをベースにして、加筆修正していく。

※ベースは「たたき台」と呼んだりもする。
「たたき台」の方が声に出したい言葉ではある。

「実は

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職人技の共通点 マーブルとドラム

ラジオで聴いた、凄腕ドラマーさんの「何がすごいのか?」には、
驚きました。

なぜ?

それ!マーブル職人さんとまったく!同じ!

だったので。

布を染めてもらっている京都の職人さんに
技術の事をあれこれ教えて頂き、ふと思った事、
スキルが上がると、最終的にはどうなるの?

均一なものが作れる

教えて頂いた直後は、重要性が理解できなかったのですが、
年々、じわじわと実感してきました。

取材で

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