カウンセリング

【漫画】カウンセリングに行った話

先日カウンセリングを受けてみたら、人の顔が覚えられないとか、空気が読めないとか、今まで闇部分だと悩んでた理由がわかって驚いたので描きました。気軽にカウンセリングっていっていいっぽいです。


思えば小学校5年生までは家庭環境がほんの少しヘビィ+あまり教育上よくないものを見たりしていたので、長女という立場もあってあまり感情的なことは言わなかったのかも...しれません。が、母曰く私はたいそうな人見知りだったそうで、その内向的な性格ゆえだったのかもしれません。(如何せん記憶があまりないのですが、ストレスで口の中が口内炎いっぱいになって「あれ?口の中ってこんなにぼこぼこしてたっけ?」って思った記憶はあります☆)

そういえば記憶というものは感情に結びついているそうで、昔の記憶が少ないのも「感情を読み取る力がない」ことに起因してるのかもしれない、とのことです。面白いですね。ひどくショッキングなことばかり覚えています。唯一すぐ思い出せる温かい記憶は地震の時に母が抱きかかえてきょうだい3人を守ってくれた時です。母の愛を感じました。

基本ポジティブキャラなのですが仲のいい人や、人を見抜く力のある人からは闇深い、と言われていまして、はてさてそれをどう解決するか自分でもわかっていなかったのですが、このカウンセリングを機に道しるべができた気がしました。よかったです。

あとは小学生レベルの論理力をどうするかだな・・・!


論理力とはつまり文章などを正確に読み取る力だそうで、現在私は複雑な日本語の文章が理解できないそうです。(ひっかけ問題がわからないってやつです)だから国語の点数いっつもわるかったのか!!ここでもまた問題解決されました。カウンセラーの先生曰く、高校生レベルにまで成長できたらだいぶ感情部分もカバーされるとのことです。国語の勉強しなくてはいけませんね。

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