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■今日の英語のお勉強■ ロンドン・ランガムホテルのアフタヌーンティー。

こんにちは、たみこです。
イギリスの友人が遊びにおいでと言ってくれていて、
私も行きたくてたまらないのですが・・・。
なんだかイギリスいろいろ大変そうで(汗)どうしようか迷っております。

迷ってはいますが、行きたい場所が一つ。

Langham のアフタヌーンティーです。


今日は、Langhamでのアフタヌーンティーの記事や
Youtubeを見たりしながら、
noteで記事にして、英語のお勉強をしていこうと思います!
欲張りでしょ。ふふふ。

基本情報:
THE LANGHAM, LONDON
1c Portland Place, Regent Street, London, GB W1B 1JA
Price : Afternoon tea: £70 per person. Kids Afternoon tea: £35 per person.
Attire: Smart casual

目次はこんな感じです。

  • Vogue UK の記事から

  • Afternoon Tea Onlineの記事から

  • Channel4Lifestyle(Youtube)動画から

■ Vogue UKの記事から

ロンドンのアフタヌーンティー、ベスト24!
Ta-da! 
ロンドンのアフタヌーンティーと言えば、
サヴォイとフォートナム&メイソンに行ったことがあるのですが、
でも、この記事にもあるとおり、ちょっとwhimsicalな(ちょっと風変わり・遊び心がある・楽しませる)アフタヌーンティーも楽しんでみたいですね!

私のお目当てのランガムの記事はこちら。


Carefully crafted by the hotel’s executive pastry chef Andrew Gravett and overseen by Michel Roux Jr, the Langham’s menu is comprised of decadent treats that are riffs on the nation’s favourite biscuits – think pink wafers infused with rhubarb, and custard creams reimagined with a chocolate shell and intense Madagascan vanilla cream. Add to that classic finger sandwiches, sweet and savoury scones, and the tranquility of the setting – the plush Palm Court – and you have an unforgettable afternoon.

Vogue.co.uk


では、全体を理解するために、スラッシュリーディングっぽく、カタマリごとに読んでみます。
日本語の順序で理解していないので、頭の中は表現できませんが、まあこんな感じで英文が進みます。


丁寧に作られた/ホテルのエクゼキュティブ・ペイストリーシェフによって/
アンドリュー・グラベット、そして、監修された/マイケル・ルー・ジュニアによって、ランガムのメニューはデカダントなスイーツで構成されている。そのスイーツはイギリス国民が愛してやまないビスケットをリフしている。
想像して/ピンクのウェハースを/ルバーブが注入されている。カスタードクリーム/チョコレートの皮で新たに考えられた、濃厚なマダガスカルのバニラクリーム。それに加えて/クラシックなフィンガーサンドイッチ、甘くて芳醇なスコーン、場所の静かな感じ―豪華なパームコート。あなたは忘れられない午後を過ごす。

ま、私はこれで十分なのですが、今日はまじめに
一応ちゃんと訳してみたい気がする。
なので、ちょっと理解が怪しいところ確認。

riffs on … んーと、riff自体は「気が利いた言い回し」「即妙な答え」みたいなことだと思うので、きっとビスケットをいい感じに(w)新しくしてみたということだと思う(違ってたらすみません)
buiscuitの扱い イギリス英語でビスケットはいわゆるアメリカ英語のクッキー。私たち日本人にとってビスケットって、何にあたります?KFCのあのふわふわ?森永の「マリー」? すっきりしませんので、結局、一応「」でくくることにしておきます。
・「ルバーブ入りピンクのウェハース」と「チョコレートの皮に包まれた、バニラクリームのカスタードクリームクッキー」の二品が紹介されている
初読でカスタードクリームを読み流しそうになりましたが、Custard Creams複数になっていることに注意。これはカスタードクリームのサンドイッチタイプのクッキーのことだそうで。イギリスらしいお菓子なんだってさ~。
savoryはいつも悩む。甘い、の反対で、甘くなくておいしいやつw パンでいったら、甘い菓子パンじゃなくて、焼きそばパンとかwwww
・Add to that「それに加えて」that sandwiches なんてあり得ないからね。

あれ、なんか翻訳クラスみたいになってきた。


ホテルの製菓総料理長アンドリュー・グラベットとマイケル・ルー・ジュニアによって監修されたランガムのメニューは、豪華絢爛なスイーツで構成。イギリス国民が愛してやまない「ビスケット」をアレンジしています。

想像なさってみてください。ピンクのウェハースはルバーブソース入り。また、新たに考えられたカスタードクリームのサンドイッチビスケット。チョコレートシェルと濃厚なマダガスカルバニラクリームで。

それに加えて、クラシカルなフィンガーサンドイッチ。甘いスコーンと塩味のスコーン。そして豪奢なパームコートの静けさ。あなたは忘れられない午後を過ごすこと間違いありません。


■ Afternoon Tea Online の記事から


Hailed as the very birthplace of afternoon tea, The Langham London Afternoon Tea is nothing but a classic in London. The glamourous Palm Court has played host to afternoon tea for over 150 years now and certainly knows how to do it with style and refinement. A beautiful space, The Palm Court offers the perfect setting for a stylish afternoon tea, with pretty lavender coloured leather seating and tables filled with fresh flowers. Children’s Afternoon Tea is a feast of colour and fun creations designed to capture the imagination of curious minds.

afternoonteaonline.co.uk

はい、次です。

アフタヌーンティー誕生の地として支持されている、ランガムロンドンのアフタヌーンティーは、ロンドンの一流の伝統品と呼ぶより他にない。豪華なパームコートは150年以上のアフタヌーンティーの歴史があり、スタイルと洗練さをもってその客をもてなし続けている。美しいパームコートは、上品なアフタヌーンティーの完璧な舞台である。愛らしいラベンダー色の皮の座席とテーブルは、新鮮な花で飾られている。
こどものアフタヌーンティーは、色とりどりの楽しい創作である。こどもらしい好奇心と想像力を引き出すに違いない。

150年のあたりを整理。
curious mindsのimagination、別々にしちゃいました。ふふふ。

Palm Court。美しいですね。


さて、次は動画。たまたま見つけました!

■ Channel 4 Lifestyle 動画から

コロナ開けの、ランガムの裏側。
なんだかこちらも緊張してしまうw。
それに、さっき訳したものが出てくるので、
あーなるほど!と思えて楽しい。

メモしたもの。
・Champaign tea 83ポンド
・woke up with the biggest smile on my face 良く出会う表現だけど、自分で使ったことがないな~
・cheese sconeか。savoryね。
・Hobnobに似てる。
・I'm carrying them all down here. ここにぜんぶこぼしちゃって

■番外編:ちょっと面白いポッドキャスト見つけた

面白いポッドキャスト発見~!
この番組、「助けて、いやらしいラインを上司に送っちゃった」とでも訳したらいいんでしょうかw
ちょっとまた後で記事にするかもです。今日はもう疲れたのでこの辺で。
お疲れ様でした!読んでくださってありがとうございました☆

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